【FILE 3】学生時代の努力はバカにされがち。けれども確実に報われる。


お疲れ様です。タナです。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

本日は
社会人を2年経験して感じたリアルを語ります。

結論、標題のとおり、学生時代にちゃんと勉強して就活した方がめちゃくちゃ恵まれます。

なぜそう思ったか。

そしてなぜこの記事を書いたのか解説します。



学生時代に努力し、大企業に勤めれば報酬は大きなものとなります。

難関大学に受かれば「大企業への切符」を手に入れることができます。

その後就活を真面目に行えば「大企業へ実際に入社」できることができます。

中小企業と比べて、年収は雲泥の差です。

福利厚生も充実しています。

仕事の内容も大きなことを任せてもらえます。

指示を出す側(ルールを作る側)になることができます。

こんなことは当たり前です。

努力した人間がそれ相応の対価を得ているだけですから。

しかし学生時代には色々な苦悩がありました。



学生時代、私は努力を馬鹿にされた経験を何度もしています。

「何で勉強してるの?」
「何で就活なんてしてるの?」

何度言われたか、言われすぎて覚えていません。

ある程度偏差値の高い高校・大学に通ってこの現状です。

特に、就活は散々バカにされた記憶があります。

「就活なんて意味ないよ」
「SPIは一夜漬けっしょ」

周りに就活を真面目にやっている人間はいませんでした。

非常に悔しかったことを覚えています。



けれども、努力は確実に自分に返ってきました。

周りの年収と比べて1.5倍ほど高い水準で、在宅ワークをしながら仕事ができております。

仕事内容も「指示をする側の人間」でコントロールすることができます。

努力を続けて本当に良かったと思います。

それと比べて、学生時代に努力をしてこなかった人たちは見て呆れる待遇です。

まぁ、努力してないんだから当たり前ですよね。



この記事で伝えたかったこと

それは

努力は報われる。
馬鹿にされても、無視して必ず続けて頑張って欲しい。

です。

僕は努力を続けるあなたを応援します。

努力はいつだってできますよ。

以上、お疲れ様でした。

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