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【11区】撮影者ダイエット日記#4(YOU GOTTA QUINTET)

5/17
水曜日
晴れ
体重 92.8kg(体重は今朝量ったもの)
今週の走行距離 23km
通算走行距離 68km

今週も1km5分30秒で5kmのメニューを4回と1km5分で3km走り合計走行距離は23kmでした
まだまだ、ポイント練習やペース走などができる体重ではないので地道に体重を落としていきながら、少しずつ本格的な練習をやっていきたいと思います。
今週から、たむじょーがメニューを考えてくれるので自分の体重と相談しながら走っていきます!

食事に関しては、1日3食しっかり食べながら胃が縮んできて腹十分目食べなくても満足するようになりました。
以前までは朝食に牛丼を食べていたのですが、最近はご飯、納豆、韓国海苔、ヒガシマルのうどんスープで固定です。

皆さんの健康的に痩せるおすすめダイエット方法がありましたらコメント欄で教えてください!
本題に入ります。

本題と言っても、毎回水曜日当日になんやかんや1~2時間かけて文章を書くのですがこの日はいろんな事が重なり少し忙しいので短めでいきます。
(差別化を図るために、今日はですます調で)

YOU GOTTA QUINTET

たまたまYoutubeを見ていたら、懐かしいアニメ?音楽番組?を再生しました。
それはNHKで昔やっていた、クインテットという人形がクラシックの音楽を演奏する番組。
おそらく僕と同年代(1990年代生まれ又はその親)は知っていると思います。

そこでオープニングで流れる、ゆうがたクインテットという音楽を聴いた瞬間になんかこうノスタルジック?(哀愁感漂う)気持ちになりました。
子供の頃は、歌詞の意味なんて全く理解せず音楽を聴いてオープニングでテレビを消していた記憶がありますが(笑)、大人になって歌詞の意味を理解しながら聴くと「うわっ!すごい!」ってなります。

歌詞でYou've got a Quintetという表現がありますがこの表現が、タイトルのゆうがた(夕方)クインテットにかかってたり、You've got a Quintetを意訳すると「君にはクインテット(5人)がいるよ」(クインテットは1人の音楽家と4体の人形が音楽を演奏する番組)になったり大人になって分かってくること(心に刺さる部分)がたくさんありました。
子供の時何も分からなかったこの歌詞が、英語を学び大人になって「君にはクインテット(5人)がいるから大丈夫!何事も乗り越えられる!」(独自意訳)みたいな表現と分かった瞬間に感動しました。


クレヨンしんちゃんの名映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」
(撮影者は日本邦画でこの映画が1番好き)
この映画は、子供に連れられて「なんだ、しんちゃんの映画か」と言って仕方なくついてきた大人が漏れなく全員映画館で号泣したという伝説のシーン【ひろしの回想】を含んでいます。
子供目線全く分からくてつまらないこのシーンが大人には感涙するほど刺さってしまう。
※詳しくは映画を見てみてください。

このように人生経験をしていく上で、子供時代分からなかったことが大人になって分かることってたくさんありますよね。

皆さんも何かに躓いた時、落ち込んだ時は懐かしい子供時代に戻ると何か良いヒントを得られるかもしれません。

撮影者(26)は、クインテットから入り、ピタゴラスイッチのアルゴリズム体操の「パッチンパッチンガシンガシン」を聞いて爆笑して、ジャム•ザ•ハウスネイルの「僕でありたい」を聴いて感慨に耽っています。笑
(分かる人には分かる)
明日は、おでん君でも見るか


すいません、こんな感じで今日は分かる人には分かるし分からない人には分からない文章になってしまいましたが、皆さんも何か上手くいかないことや落ち込んだことがあったら子供時代に戻ってみるのも良いかもしれません!
以上!

※ちなみに今回のサムネイルは本記事に全く関係ありません笑

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