たみ🪵

3月生まれ🐟 健康オタクのつぶやき

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最近の記事

結局一番大切なのは我慢せずにやりたい事をすること!

    • 一番好きな自分になる

      2024年の目標とは別に、やりたい事、なりたい人柄も書いておく。 ⒈ 早寝早起き静かな朝が好きだから朝日と共に起きる日を増やして、幸福感を感じていく。 ⒉ 毎月旅行する旅行と言っても、海外とか遠くじゃなくてもいい。 今までに行ったことがない場所や、近場でもキャンプでも好きな場所に1泊する。 ⒊ 穏やかに生きる怒ること、イライラすることをやめる。 本当に無駄なことだと思うから、ポジティブに変えていく。 いつも1番好きな自分であるように、自分のことをもっと知り、全てに

      • 2024年に絶対に夢を叶えたいので

        目標と達成の為の具体的な行動をここに開示しようと思います。 途中経過と今年の終わりに結果報告もします。 目標完全リモートワークで月収50万を達成する。(現在は収入0円) 英語語彙1200個増やす 本20冊読む ⒈完全在宅ワークで月収50万を達成する2024年12月31日までに完全リモートワークで月収50万を達成する。 やることは、noteでシェアとアプリを作る。 完全リモートが重要。どこにいてもできる仕事を求めて早3年ほどが経とうとしてるので、2024年に手に入れ

        • 海外旅行の航空チケットを1番安く買う方法(Skyscanner)

          国・地域の設定を変えると航空券を安く買える、という情報は最近ちらほら見ますが、具体的にどの国が1番安いのかという情報がない為、合計228カ国、1個1個調べました。 今回はこちらの日本航空(JAL) 関西国際空港(KIX)ー ホノルル(HNL)で調べてみました。 日本円では¥152,053でした。(2023年12月12日正午時点) (右上に国名や通貨が表示されています。) 最高値と最安値は2万円近くの差がありました。結構時間かかりましたが割と有益な情報だと思います。

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        結局一番大切なのは我慢せずにやりたい事をすること!

          本能で生きる

          生命の不思議について考えるこの頃。 どうして子供を産むのにとてつもない痛みを感じなければならないのか。 原因不明の不妊や無精子その他の原因で子供を授かれないとか。 動物はみんな本能で生きて子供を作って産んでとしているのに、 人間はどうして助産師が必要で一人でできないのか。 昔はできていたのかも知れないが、人間は何かと助けが必要なことが多いとか。 考え出すとキリがないけど、実はできるのに世の中ができなくさせているのではないかとか考えてしまう。 やりたい事をやらずに

          本能で生きる

          死を意識して生きてる人はどれくらいいるのだろう。 夫が病気になってから、再発する度に夫の死を覚悟するようになった。 それもあり、日常の何でもない時間が本当に幸せなのだと気付かされた。 何でもない日常が当たり前にあると忘れてしまいがちなこの幸せの時間。 自分が子供の時を振り返っても、一番幸せだった時間は何気ない家での時間。 きっと死ぬ前に思い出すのもそんな時間。 特別な非日常な体験も楽しいけど、毎日の日常をもっと楽し見たいと思う最近。 最近の夫は不安感に強く、再発

          それはごく普通の日に起こった不思議な体験

          突然ふと自分が死ぬ時の事が頭によぎった。 家族や友達、自然や飼っていた動物たち、人生の中で出会ったすべての人たち、テレビやYouTubeで見ていた人たち、聴いていたアーティストたち、家、建物、木々や花、四季、食べ物、たくさんの暖かい思い出から辛かった思い出 生きていて味わったすべての感情や感覚がものすごく大切で愛おしくて 死んでこれを手放す時に、全部恋しくなるなあと思った。 すると、嫌に思っていた全てのことすらも愛おしく思えた。 みんな一生懸命生きていて、それぞれの

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          嫌な人間関係から離れる方法

          苦手な人から離れるのは簡単なようで難しい。でも自分を犠牲にしてまでその関係を続けることを本当に望んでる人はいないと思う。 より多くの人に笑顔が増えると、より平和な世界になると信じて。 分かってるけど忘れがちなこと3つをリマインダーとして書きます。 1. ありのままの自分でいる 自分を飾らずにありのままでいると、その自分が好きな人が周りにふえる。そうするとそれだけでがいい環境ができる。 もしそれでも周りの人が好きではない人はきっと自分がまだ出せていない、もしくは自分にそ

          嫌な人間関係から離れる方法

          家出の果てに見つけた愛と成長の旅

          国際結婚をして日本を離れ4年以上が経ち、初めて家出をした。 海を越えての家出は多額の出費と多大な労力を伴ったが、おかげでゆっくり自分の時間が取れて思考と気持ちの整理ができた。 よく耳にすることかもしれないけど、情報過多の世界で大切なのは、 人と比べず自分の幸せに集中することだと再確認した。 出来ないことや持っていない物ではなく、今の状況や持っているものには必ずポジティブなことがあると思うから、そこに注目して感謝することを忘れないように生きたい。 家出をして学んだこと

          家出の果てに見つけた愛と成長の旅

          平穏な日にそれはやってくる

          夫の再発が終わり、症状も落ち着き平穏な毎日が戻ると、ほぼ毎回やってくる義母か義姉のネガティブ炸裂な会話。 いつも夫はこれに影響されて、心ここに在らずの時間が増える。 ADHDにこの心ここに在らずが合わさると、夫のADHDが悪化して家のものの配置が変わってしまう。笑 昨日は計量カップを探しても見つからず、夫と探した挙げ句、全く別の離れた棚の奥から出てきた。 私は物を無くすことや記憶がなくなることがほとんどないから、ものすごく理解するのが難しい。彼は彼で大変なのであろうが

          平穏な日にそれはやってくる

          メンタルヘルス

          他人の影響で自分の心の平穏を乱されないように、日々自分の心と対面し、何を感じているか、日々の些細なことでもストレスを感じたら書き出すようにするといいと臨床心理士に言われました。 書き出すことで自分のストレスの原因がすぐに分かり、早い段階で気付き対処することで爆発してコントロール不可の状況まで行かないようにするセルフケア。 私はよく気付かないうちにストレスを溜めて爆発して気付くということがよくありました。 誰にも話すこともなければ、統合失調症の人相手にこんな風に思ってはだ

          メンタルヘルス

          自分の普通は他人の普通ではない

          というのは分かっているけど、やっぱり受け入れるのは難しいこともたくさんある。 アメリカのように家の中を土足であがられると、やっぱり日本人としては脱いでほしいと思うように、自分にとっての普通が他人に通用しないことが生きていると少なからずあると思う 相手と性格、価値観、家族、文化もろもろが違えば違うほど難しいのは当たり前だと思う。 他人と一緒に住むということは高い忍耐力、コミュニケーション能力、理解力と歩み寄る気持ちが必要。 私は夫と一緒に住み始めて4年だが、まだまだ全て

          自分の普通は他人の普通ではない

          大谷翔平選手の精神力

          優勝しましたね!皆様おめでとうございます! 最後のあのプレッシャーの中での大谷選手のピッチングは日々の練習からの自信の賜物だなと感動しました。 自信がみなぎるくらい練習してたら、どういう場面でも冷静にいられるんだろうな。 自分の私生活でも活かせるなあと考えていました。 夫の再発は彼らで言う試合。日々のADHD行動や夫の家族のネガティヴ思考は練習。 日々の出来事でしっかり向き合ってどう対応していくかを学び練習して再発時に慌てず冷静に対応していく。 人生って何ごとも練

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          アダルトチルドレン家族

          私の夫はアダルトチルドレンで、彼の家族もアダルトチルドレン。 夫の母も統合失調症、父は元アルコール依存症、姉はよく情緒不安定になるアダルトチルドレン。 夫が統合失調症の再発時でもかまわず各々の愚痴を夫にこぼし自分の人生を卑下していた家族。 長い間、家族の不安定やネガティヴ思考に影響されていた夫は、最近家族との連絡を大幅に減らして自分の精神面を優先にした。 すると夫と家族との関係も、私のストレスも改善していきました。 家族のネガティヴに触れると同じようにネガティヴ思考

          アダルトチルドレン家族

          消えない記憶

          ある日の夫の統合失調症が再発中の夜中2時頃。 外は雨で少し肌寒く、ベッドの布団の中で眠れずにいた夫と私。 当時はまだ再発に慣れて無くて再発中はいつも心拍数が上がり、夫が眠れたとしても私はほとんど眠れませんでした。 そんな夜、夫は不安感に苦しんでいて突然私に 「お前が俺の人生を壊した。」 いくら統合失調症で不安定になってると分かっていても、無知ながらに必死で支えていた私にはとても冷たい鋭すぎるナイフが胸にささっている感覚でした。 何年たった今でもたまに蘇る記憶。

          消えない記憶

          怒らない方法

          長年考えた結果、受け入れることが一番楽なのかなって思う。 怒るって、状況によっては自分の価値観を押し付けてるとも捉えることができると思ったり。殺人とかになるとまた話はややこしくなるし、こう言われると怒る人もたくさんいると思うけど、やはりこれは紙一重としか思えなくなってきた今日この頃です。 不安感に襲われる夫に、無意識にネガティヴをぶつける夫の家族にいつも怒りを感じていました。 人それぞれやっぱり価値観や心地いい基準も違うもんで、何がいいっていうのは自分の基準次第だし、そ

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