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多摩区ソーシャルデザインセンターとは

はじめに

多摩区ソーシャルデザインセンター(多摩SDC)は、平成31年に川崎市が策定した「これからのコミュニティ施策の基本的考え方」に基づき開設し、多摩区にゆかりのある有志のメンバーが一般社団法人を立ち上げ運営しています。
「中間支援」「まちのひろばの創出」などの取り組みを通じて多様な主体を多世代が支え合い、持続可能な街づくりを目指しています。

多摩SDCの主な機能
多摩SDCの理念

こんな活動をしています

多摩SDCは、学生から大人まで出身地も年代も多様なメンバーが所属し、活動しています。多摩SDCが取り組む活動を下記にご紹介します。多くは学生が主体の活動で、学生自身の「やりたい」という気持ちが出発点となっています。地域の大人の関係者を増やしながら、活動の幅をどんどん拡大しています。

多摩SDCが行う活動事例

note活用について

私たち多摩SDCの理念に基づいて、住み続けたくなる「幸せなまち」をつくっていきたいと考えております。一方で、多摩SDCだけで「幸せなまち」が作れるわけではもちろんありません。地域の皆様と力を合わせることで、成し遂げられると信じています。
その大きな目的のためにも、このnoteを活用した情報発信を行なっていきます。まずは「子ども食堂」に関する活動紹介などを中心に発信を行なっていく予定です。noteをきっかけに仲間が増えていく。ここをそんな活動の場にしていきたいです。



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