【子育て】「伸びる子」残り３タイプ+「一つも当てはまらない子」に持たせるべき力とは？#248

おはようございます、tamamioです（＾＾）先日「伸びる子４タイプ」について発信しました。

タイプ１は「まじめな子」でしたね。当たり前ですが、これで2000字書けてしまうくらい奥深いテーマです。

今日は残りの３タイプと、+αとして「一つも当てはまらない子に持たせるべき力」について発信します。参考文献はこちらです。

家庭教育の指針 (教え方のプロ・向山洋一全集 12)

ここからは有料記事で発信しますが、その前に、勇気の出る向山氏の言葉を引用しておきます。

（４タイプの特徴を）全部持っていたらお化けです。いいことはちっともありません。一つあったら上等です。一つもなくても心配ありません。ただ、うちの子はどのタイプに似ているということで、近い線を伸ばしていってほしいのです。（太字tamamio以下同/p55）

「一つもなくても大丈夫」って、心強いですよね。完璧に当てはまる子なんていません。「ちょっとこの気配があるかな」という、かすかな部分をとらえて、伸ばしていってあげてください。

「気配すらない！」というお子さんも大丈夫です。向山氏は、「一つも当てはまらない子に持たせるべき力」についても述べています。もちろんこれも紹介します。

では、ここまで読んでいただき、ありがとうございました！続きは有料で発信します！

今日も素敵な一日を！