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2018年7月の記事一覧
どちらの世界にもいろいろな人がいます
今年はなにかと薬漬けだ。昨年末からの体調不良もあり、目眩止めやビタミンを補充する薬を飲み続けている。それ以外にもアレルギー性鼻炎の薬もあり、鼻にシュッとするなんかアレもある。それにアトピーの塗り薬も欠かせない。
そこに昨日から新人が加わった。眼の疲れを取るための点眼薬だ。まさに薬に支配されている。
ぼく自身、薬否定派ではないし、必要なものを必要な分量を飲めばまぁいいかなと思っている。でも、世の
きっかけがないとやらない
ここ最近、調子が悪い気がする。熱があったり、吐き気をもよおしたり、目眩があったりといった不調はない。強いていえば、昨日頭痛があったことくらいだ。風邪のような症状があるわけでもなく、どこかの臓器が痛いわけでもない。なんとなく不調だな、と感じるだけなのである。
これが、暑さから来てるものなのか、年齢的なものなのか、昨年末からの体調不良を引きずっているのかは正直わからない。とにかく調子が悪いのである。
5分と侮ってはいけない。
ここ最近、暑さのせいなのかはわからないが昼寝をしている。といってもガッツリ寝るわけではなく、30分から1時間くらいと短い時間だ。この短時間昼寝は抜群にいい。眠気が覚めることはもちろん、体力も回復できるし頭もスッキリする。
人間の行動パターンとして昼間に睡眠を取るのはよいのかわからないが、このさいそれはどうでもいい。疲れを取るために眠いときに寝るのだ。デメリットはただひとつ。夜に眠りにくくなること
痛みと快適さのトレードオフ
最近、サンダルを買った。クロックスみたいな感じではなく、ちょっとしたお出かけはもちろん、球場にも履いていくことができる(と思ってる)デザインのものだ。
さっそく、先日の神宮球場にこれを履いていったところ、非常に好評だった。まわりの観客にではない。ぼく自身にだ。だって、ほんとうに快適なんですよ。試合中に脱ぐこともできるなんて、今までなかったわけだから。
さて、この手のサンダルは痛みとの戦いとなる
廃れていくのだろうか?
昔の人はよく言ったもんだなぁ、と感心することがよくある。たとえば「隣の芝生は青い」ということわざがある。元々は英語のことわざらしいが、他の人のものはよく見えると言った意味で使われている。
たしかにそうだ。小さいころは友達の家へ遊びに行ったときに出てくるお菓子や、ちょっとした食事は自分の家のそれよりもよく見えていた気がする。大人になってからは他の人の会社(仕事)や環境が自分よりもよく感じていた。心
自由すぎるとうまくいかなくなることもある
九州旅行があっという間に終わってしまった。熊本でオールスターが開催されることから練ったこの旅路。
野球に絡めての旅ということで、ある程度の行動が決まっている。だから全体的なスケジュールを立てやすかった。持て余した時間は皆無だし、仕事も予定通りにこなしている。
ぼく自身はそうじゃないけど、自由すぎると逆に行動できない、思考停止になってしまう人が多い理由はなんとなくわかる。
選択肢が