自分≠相手【今の見ている世界がすべて】※個性ある答えを待っています

今日はある投資本を見ていて、「チャートは１００人いれば１００通りの見方がある」という言葉に出会いました。

※チャートとは、【一日、一週間、一年】といった期間ごとに線で表したものです

この考え方がとても心に響いたので今日はこの記事を書いています。なので少なめの記事になると思います。

見ている情報はみんな同じ

チャートは証券会社のサイトを見れば誰にでもほぼリアルタイムで見ることができます。世界中どこにいてもです。
私はそのチャートを見ながら株などの取引を行うのですが、なぜ投資で儲けている人、儲けていない人、負けている人がいるのだろう？という疑問がいつもありました。

もちろんプロの人達は勉強して、規律を守って、研究した投資手法で挑んでいます。しかし、私たちが見ている情報はほぼ誰にでも見ることができる情報です。
それがもし数十年も前だったら話は別だと思いますが、現代のしかも日本と言う国に生まれているのですからプロたちとはさほど変わらないと思います。

投資のプロとの違いはなんだろう？

見ている「形・数字・会社の情報」すべて同じ…？

少し視点を変えてみます
「東京のスカイツリーからみた景色」
私→「あ〰キレイだな。今日は来てよかった」くらいでしょうか（笑）
もっと感じるものあるだろ！

Aさん「ここから〇〇が見えるね。昔あそこに住んでたんだよね。懐かしいな」

Bさん「人が少なくなってきているな、これから人は東京からはなれていくのか」

Cさん「あのカップル出会ったばかりかな？初々しいね。」とかとか

このように考えるとみんな違う意見で当たり前んだろうなって考える事ができますよね？

じゃあそれはなぜ？

ごめんなさい今日はここまでにします！！！みんなの意見が聞きたいです😋私も答えを出したのですがきっと全員正解だと思うんです。
しかし、それだけだと自分の正解しか知る事ができないから、きっとその先に投資で勝つ事ができるチャンスがあるのかもしれないから(*^^*)

強制ではありません。よかったらコメントしてください😌