【内定者対談:拓匠開発のたまご】2022年度春入社予定の内定者が語る!~拓匠開発の魅力と私たちの未来~
こんにちは!生粋の伊予っ子、インターンシップ生のあかりです。
私の住む愛媛も、少し秋らしい気候になってきました。
愛媛の秋といえば芋炊き!
秋の味覚里芋がごろごろ入った祖母の芋炊きは格別です。
さて!今回お届けするのは!
どどん!\内定者対談/です!!
こちらの3人でお送りします。
絵を描くことと海外旅行が趣味のみほちゃん
ダンスが得意なデザイナー志望のしおりちゃん
1日1個食べるほど無類のベーグル好きのわたし(あかり)
私たちは、なんと2022年度入社予定の拓匠開発のたまごです。
いろんな評判、口コミがありますが・・・まだ入社していない内定者の視点から、拓匠開発の変なところ・面白いところ・すてきなところを語り尽くします!
※わたしはコテコテの伊予弁でしゃべりますが、標準語らしく少々脚色を加えております。そこはご愛敬で!
(みほちゃんとしおりちゃんは千葉出身、わたしは愛媛出身でございます)
実際会社に来て、どうだった?
昨年から拓匠開発でインターンシップをしているみほちゃん、
会社の説明会で本社を訪れたしおりちゃん、
5月にインターンシップのため来千葉したわたし。
わたしたちが実際に会社に来て、見たこと、感じたこと、考えたことを語ります!
しおり:まず挨拶がすごくてびっくりした!みんな「おはようございます!」ってとにかく元気で、気持ち良い。
あとは、会社説明会のときに「面白そうな会社だな」って思ってたけど、実際に会社に来ても、そのまんまの印象だった!
みほ:どうですか、あかりちゃんは。
あかり:わたしは説明会のときに「個性」っていう言葉に最初すごい惹かれて。でも、「個性が活きる会社」ってよくわからなくて。
そんなとき、インターンシップで初めて会社に行って、納得した。
良い所も悪い所もその人のものだよねって、「その人らしさ」をみんながわかっているのがすばらしいなあって。自分がこれまで気づいていなかったところを「いいね」って言われたり、新しい自分の一面にも気づいた!
みほ:それはわたしの入社の決め手になる部分につながるな。
わたしは自分で何が向いてるかとか、何がやりたいかとか、あんまりわからなかった。だから、自分がどういう人間なのかっていうのを拓匠で発信してたら、ゆくゆくは自分に合った場所にたどり着けるんじゃないかなって!
あかり:わかる!もし、わたしが今やりたいことと違う部署に配属されたとしても、わたしを見て決めてくれたことなんやなって納得できると思う。
みほ:そうそう。
この前、社員の方と話してて、「どの部署入りたいの?」って聞かれて。
「自分じゃ何が向いてるのか、よくわかんないんですよね。でも営業だけはちょっと怖いなって思います」
って言ったら、
「大丈夫、絶対向いてないからそこには行かないよ」
って言われて。そうなんだ、自分じゃ気づかなかったって。(笑)
しおり:苦手なところもわかってくれるってことだよね。
みほ:自分の思う自分と他人の思う自分って全然違う。他人から見た自分の個性を教えてくれるのも拓匠の良いところだと思うな。
あかり:そっか、みほちゃん営業向いてないのか。
みほ:なんか思い当たる節はある。(笑)
でも、拓匠の営業の方は評判がすごく良い。noteのインタビューでお客様2組を訪ねたんだけど、「『拓匠は一回の内見じゃ売りません』って担当の方が言ってました」って聞いて、ちゃんとお客さんの気持ちを考えてるなって。
それと、みなさん「拓匠の営業が良くて、この人から家を買いたいと思ったのが最後の決め手でした」って必ずおっしゃる。
▲みほちゃんがインタビューしたお客様の記事です。
しおり:ただ「売りたい!売上げ出したい!」じゃなくて、お客さんのことを第一に考えるんだね。
拓匠開発って、土地の仕入れから設計や建築、広告、営業、アフター対応まで全部自社でやってるじゃん。だから、一貫して熱量があって、営業も思いをきちんと伝えられそうだよね。
みほ:ただただ自分がこのノルマを達成するために売れば良いんじゃない。営業はリレーのアンカーだって聞いたことあったけど、たしかに最終的なバトンを受け取って、ちゃんとそれを売るんだ!っていうイメージだよね。
拓匠開発の変なところ!
拓匠開発って変な会社なんです!
と言っても、どんなところが変なの??
変なところがもはや普通になりつつあるわたしたちですが、
拓匠開発の変だけど、わたしたちが好きなところ。お伝えします!
しおり:やっぱりイベントをみんなで創り上げてるところかな。普通大きな規模のイベントって、イベント会社に委託するイメージだけど、いろんな部署の人が手伝って自社でやってる。だって、普段建築の設計をしてる人がリヤカーで飲み物を売ってるんだもん。そんな会社他にないって思った。
あかり:そうだね。YohaSのお手伝いで千葉に来るとき、「私が就職する会社でイベントの手伝いに行く」っていう話をしたら、不動産の会社がよくやる”おうち売りますイベント”だと思われて。だから、何も知らない人にとっては、YohaSみたいなイベントをやるだけでもすごい変なことだなって思った。
しおり:人に拓匠開発のこと説明するのすごい難しいよね!「不動産会社」ってひとことじゃ語れないよね。(笑)
みほ:カフェとか、イベントとかもやってて、家も売ってるんだよってわたしは言ってる。不動産感はあんまりない(笑)
みほ:あと、採用の選考のやり方も他の会社とは違ってた!
あかり:わたしもそれはすごく感じてる!
他の選考は、粗さがしされているような感覚があったんだよね。
面接のときのちょっとしたひとことで減点されてるような気がしてたけど、拓匠の面接は、終わったあとに自分の事を好きになってた。わたしがやりたいことに「いいね」って言ってくれるし、座談会では一緒に参加してる人も面白いって思える。良い意味で選考っていう感じがなかったな。
しおり:選考を受けるわたしたちが、自分を出せるようにやってくれてたよね。そのおかげで緊張せずにリラックスできた。
みほ:普通の採用面接は、ベースが過去。例えば、自分が「デザインやってみたいです」って言っても、「過去にデザインやったりしたんですか」って聞かれる。イメージでこんなことしてみたいなって思ってることが、通用しない。
でも、拓匠開発はそんな空想やイメージも楽しそうに聞いてくれて、「それもいいね、すてきだね」「何でもやりたいんだね」って前向きに捉えてくれる。
だからうれしいし、もっと話したくなるし、本当にやってみたくなる!
対談後記
わたしたちに共通していることは、拓匠開発が好きだということ。
1年間就活をしてきて、悩んで、迷って、また悩んで。
わたしの求めていたことはここにあったと、
みほちゃん、しおりちゃんと話して、改めて気づきました。
「数年後のことなんてわからないけど、楽しんでるといいな」とみほちゃん。
「そうだね。どうなってるんだろう」としおりちゃん。
先のことはわからないけど、なんだかわくわくする!楽しむことを忘れない、おもしろい大人になりたいな。
みほちゃん、しおりちゃん、ありがとう!
2022年4月から社員のみなさん、内定者のみんなと拓匠開発で働くのがとっても楽しみです。
それまでは、拓匠開発の社員の方や面白い事業を、こちらのnoteで発信していきます!これからもよろしくお願いしますー!
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