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情報発信の目的を改めて確認して、目標を定めた話。

こんにちは、地方公務員の新家です。北海道猿払村に勤務しています。今日は、最近の私の情報発信について振り返ってみました。

私の情報発信の目的は、第一に猿払村を広めること

そして、2番目に何かしらの共通点がある方と交流するとか、情報交換をするためです。この交流はもうめちゃくちゃ楽しいです。

カメラ、トラベラーズノート/PLOTTER、コーヒー、drip、PaulSmith、ガジェット、Mac製品などなど。ぜひ、マガジンで分けてるのでチェックしてみてね。

これらのことを少しでも達成していくために、Instagram、Twitter、note、Voicyという順にスタート。日々手探りで試行錯誤しながら、取り組んできています。

最近変化した事といえば、7月末にVoicyのパーソナリティとしてデビューしたコトです。Voicyさんからオファーがあった直後は、自分には無理だろうと思ってお断りしようかと思いました。

ただ、直接お話をさせていただく中で、もともとの情報発信の目的を思い出しました。こうして、Voicyパーソナリティとして活動を開始することに。

Voicyパーソナリティとして活動するという決断
パーソナリティとして活動するかどうかは、自分が求められる役割を果たすことができるのかということを判断することにありました。

2つのことを考えた結果、必死に頑張ればなんとかできるかもしれないという結論にw 自分には、とても荷が重いわけですが、自分の取組みを推進させるためにはプラスになることしかないとも思いました。せっかくのお声がけをありがたくも感じたので、結果的にはお受けする事にして、本日のチャンネル開設となりました。Voicyの担当者様には、色々と私の質問にお答えいただいたり、アドバイスをいただくなど不安な点を一つ一つ解消していただく事に、お力添えいただき本当に感謝です。スタートして終わりではなく、これからどれだけ良き配信をできるかが大切です。

noteは、毎月日数分の記事を投稿することを目標として取組んできていてこれまで20ヶ月継続してきました。

Voicyをはじめると、もちろん放送のネタを考えたり収録する時間がかかるわけで、共存していくことも課題となっていました。

はじめてみて感じたことは、noteのネタになると思える事がVoicyのネタにもなるし、また逆もあるなということ。

なので、今は実験的にnoteで書いたことを、補強してVoicyで話すことや、逆にVoicyでの放送をnoteでシェアするという試みを行っています。加えて、Voicyで話したことをテキスト化することもアリかなと。

これらの工夫で、noteの毎月日数分の記事を確保しnoteのフォロワーさんにもたくさん楽しんでもらいつつ、Voicyのフォロワーさんにも週に3本以上の放送配信を目指して、私の放送を聴く習慣をつけていただき猿払ファンの創出を目指していきたいと考えているところです。

各情報発信において、質の良さを求めることは基本線ながらも質の高さを求めるあまりに情報を発信する頻度が低くなることは避けたいと考えていますし、目標を次のとおり定めつつ取組みを進めていきます。

Twitter
 現在

  毎日投稿2020年5月から継続中
  フォロワー11,400
 目標
  毎日投稿
  フォロワー 年内に12,000

note
 現在

  毎月日数分の記事投稿2020年12月から継続中
  フォロワー936
 目標
  毎日投稿
  フォロワー 年内に1,000

Instagram
 現在

  気に入った写真が撮影できたら
  フォロワー743
 目標
  気に入った写真をたくさん撮影
  フォロワー 年内に800

Voicy
 現在

  はじめたばかり
  フォロワー165
 目標
  週あたり3回の配信
  フォロワー 年内に300

みなさまに、知ってもらい、楽しんでもらる情報発信をこれまでどおり肩肘張らずに取組んでいきます。ぜひ、コメントやスキなどでリアクションいただけると励みになります。引き続き、どうぞよろしくお願いします!

▼note 
新家拓朗 │ 地方公務員noteクリエイター
https://note.com/takuro_shinya

▼Twitter
たくろう┃地方公務員マーケター
https://twitter.com/takuro_shinya

▼Instagram
新家拓朗 地方公務員×Local photographer
https://www.instagram.com/takuro_shinya/

▼プロフィールサイト
https://lit.link/takuroshinya

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。また、次の記事でお会いしましょう。


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