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\なぜそれを/地方公務員の私が使い続ける異色のアイテムとは

こんにちは、地方公務員の新家です。北海道猿払村に勤務しています。今日は、私が使い続ける異色のアイテムをご紹介させていただきます。

私のもの選びの基本

私はシンプルなアイテムが好きです。飽きがこないデザイン、カラーなどを好みます。

ただ、機能的であって欲しいとも強く思っています。シンプルだけども、使い勝手が良い。一工夫されているなどなど。嬉しくなってしまいますね。

色はブラック系やグリーン系を好む傾向にありますが、最近はサムネイルの写真でもわかるように、基 ブラックを手にする機会が圧倒的に多い気がします。

シンプル、機能的、カラーの他にもう一つ選ぶときの視点として、長く愛用できるアイテムかということを大事にしています。

せっかく気に入ったアイテムがあっさり傷んでしまったり、壊れてしまったりすると悲しいからです。

そう頻繁に買い替えるほどの財力を持たない人間の知恵なのかもしれません。

実際に18歳の時に購入したポールスミスのカットソーを現在でも着用することもあります。

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通勤時の持ち運んでいるアイテムを紹介

日々、結構な重さの荷物を持ち運んでます。詰め込むのは、もっぱらバックパック。両手が空くので最高です。

ポーチの中に収納されている細かいものもありますが、今日はその辺は割愛します。

dripさんのレザーアイテムの比率が圧倒的に多いですね。まさに前段で紹介した、私のモノ選びにドンピシャきています。

マガジンで関係記事をまとめているので、ぜひご覧ください。

YouTubeやTwitterで情報も積極的に拾いに行っているので、余計にその傾向が強くなってきているかもしれません。

加えて、新製品を最近どんどんと展開していただいているので目が離せません。

さて、この中で毛色の違う異色なアイテムが紛れ込んでますよね。次のパートでそちらは説明します。

drip FLOORPACK
drip レザーメイクポーチ
drip Flextrap
drip レザーカメララップ
drip Leather AirTag Case
drip PRESSo Noir
drip PRESSo Biz
drip Aging Leather Clip
drip CHIP
drip レザーAirPods Proケース
drip Leather MacBook Case
Manhattan Portage ポーチ
Louis Vuitton 名刺入れ
PORTER 小銭入れ
Clipa
ヴェルファイア カギ
paul smith シューホーン
SONY α7Ⅲ
Apple MacBook Air
ポンポネット お弁当袋

異色のアイテムを紹介

さて、こちらが私の持ち物の中では異彩を放つ、異色のアイテムです。

PomPonetteの弁当袋。長女が保育所の時から小学生中学年くらいまで使用していました。

成長すると同時に使われなくなった弁当袋ですが、我が家ではモノはなかなか捨てられません。

そして、今私が毎日にように職場に弁当を持って行く際に使用してるのです。

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なぜ、使っているのか

私は41歳の男性です。こちらの弁当袋が似合うとは言い難いでしょう。いや、むしろ二度見されるくらいの違和感でしょうかw

でも、使っています

それはなぜか

1 コンパクトで軽い
ちゃんと理由らしい理由も一応あります。荷物はなるべく軽くコンパクトな方がいいですよね。こちらの弁当袋はその、どちらをも兼ね備えています。

生地も薄いながらも、最低限の厚さを有しているというか、不足がないというイメージです。

2 かっこいい弁当袋に目がいかない
一応お伝えしておくと、我が家には私の使っている弁当袋しかないということではありません。スタバのオシャレな弁当袋もありますし。妻の趣味のディズニーに関連する弁当袋は数えきれないほどあります。

でも、なぜか私は手にしません。軽くコンパクトという点で不満が残るからです。

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3 それほど弁当袋を重要視していない
これ言ってしまえば話が終わってしまうのですが、これも実はあると思っています。面白くなくてすみません。弁当袋はなんでもいいやというノリです。自分でも違和感を多少感じながらも、これも理由の一つで既に数年使い続けています。

4 とはいえ愛着が?
とはいえ、長くモノを使うことを良しとしている私。気付かぬうちに実はとても愛着を持っているのかもしれません。


バックパックへの収納状況

さて、収納状況です。

現在は、カメラか弁当どちらかをバックパックに収納して通勤しています。スペース的な問題と汁などで汚れる心配の2つの問題があります。

1つ目は、大きめのポーチを2つ常に持ち歩いている関係で、スペース的にカメラか弁当のいずれかが溢れるということ。

2つ目は、弁当の汁などが気になるときは、バックパックにはいれません。そんなとき、撮影を明らかにしない通勤、退勤時はカメラをバックパックに収納します。

以上から、弁当袋を手に下げているか、カメラを首からぶら下げて通勤しているかのどちらかという状況です。

考えたいのがポーチを一つにするということですね。日常的に使わないアイテムも入っていたりするので、職場に常備するか、自宅に常備するかの判断ができれば、全ての荷物を収納できるようになります。

ただ、汁もれの心配が続いていてはスペースを解決しても全てを収納できるわけではありません。

まとめ

異色のアイテム、ポンポネットの弁当袋は当面使い続けるであろう。
持ち運ぶアイテムを集約して、ポーチを一つにまとめたい。
汁のたれる心配のない弁当箱を用意できたら全てを収納できる。

この3点にまとめられるかなと思います。

それでも、最適な弁当袋や弁当箱を見つけることができれば、更新も積極的に考えたいと思います。そこまで思わせてくれるアイテムが現れるか楽しみです。

それまでは、愛着のあるような、ないような弁当袋を大切に使っていきます。

それでは、また。次の記事でお会いしましょう。


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