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\drip×AirTag/モノをよく無くす私がやるべきたった一つのコト。drip社が背中を押してくれたよ。

こんにちは、地方公務員の新家です。北海道猿払村に勤務しています。今日は、モノをよく無くしてしまう私がやるべきことを分かっていたけど、ようやく決心したよという話です。

僕はよくモノを無くします。キーケース、財布、ボールペン、スマホ、ジッポライターなどなど、過去に無くしたもをあげればキリがありません。

現在も、半年ほどキーケースが行方不明中です。そのキーケースも無くすのが3回目でして、15年前にくらいに無くした時には何ヶ月も外で放置されていたものが手元に戻ってきたということもあります。

不死身のキーケースが戻ってきてくれたにもかかわらず再び紛失してしまったのです。キーケースにお詫びのしようもありません。

さて、こうした事態を防ぐため、そして私のために開発されたのではというアイテムがApple AirTagだ。発売と同時に強い関心を持ったものの、どこか踏ん切りがつかず買わないでいました。

踏ん切りがつかない理由はこれだということはないのですが、値段くらいでしょうか。一個3,800円はちょっと高いかなとは思ってしまいました。

でも、冷静に過去に無くしてきたものを考えたら、安いものかもしれません。

キャッチフレーズは“見つける天才”

AirTagは、あなたの持ち物をあっという間に見つけます。
鍵に付ける。バッグに入れる。それだけで「探す」アプリが
あなたの持ち物を探し出します。これは、Apple製デバイスを
追跡したり、友だちや家族の場所を知るための方法と同じです。
3,800円(税込)から

やはり私のために開発されたようだ。私が使うとしてパッと思い浮かぶのは、カギ、財布、バックパックあたりだろう。

音を鳴らして見つけよう

お財布が見つからない?AirTagが付いていれば大丈夫。「探す」アプリの新しい「持ち物を探す」タブで、AirTagの内蔵スピーカーに音を鳴らさせましょう。または「Hey Siri、お財布を探して」と声をかけるだけ。ソファの下や隣の部屋など近くにあれば、音が鳴る方を探すだけで見つけられます。

この説明を見るとやはり、私に打って付けのアイテムと思います。

なぜ、今またAirTagのことを考えた?

きっかけは、monograph 堀口英剛さんのコチラの動画。

動画のなかで、AirTagケースとキーケースの発売を発表されました。最近はすっかりdripさんの革のアイテムにすっかりはまっています。

キーケースも紛失して半年以上経過していますし、ここが買い時と勝手に思ってしまいました。

そして、AirTag、drip AirTagケース、drip キーケースを入手しようと決意したわけです。

決意したわけですが、drip製品は簡単に購入できるとは限りません。とても人気が高いのでいつも争奪戦です。

放送の話の中でもそこまで、初回に用意した数も多くはなさそうな雰囲気です。

来週、再来週と2週にわたって販売開始になるようなので、販売開始時間にスタンバイする必要がありそうです。

あとは、AirTagを何個買うかということもあります。1個3,800円なのですが、4個セットだと@3,200円と大幅にお得になるのです。

ただ、自分で4つも使うことは想定できない。。。

財布、キーケース、バックパックと最大でも3個かと。バックパックは必要性が低いかなとも思います。

単品×2個 7,600円
4個セット12,800円

悩ましい問題ですが、単品で2個でしょうかね。

まとめます

・新家はモノを無くしやすい
・キーケースを紛失して半年ほど経過
・AirTagという新家にうってつけのアイテムがある
・dripさんから、このタイミングでまさかのキーケースとAirTagケースの発売が決定

以上から

dripさんのキーケースとAirTagケースの購入を決意しました。キーケースと財布にAirTagを導入します。

これで、モノを無くす生活から卒業したい。

ただ、無くさないようにするという大事なことを置き去りしていることに、締めの文章を書いていて気づきました。

さて、どうしたものか。

それでは、また。



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