101.嬉しいことの連鎖が続いた1日

皆さん、Boa tarde!

今回は別の内容の記事を書こうと用意していたが、昨日の1日が達成感と嬉しいお言葉と、色んな幸せなことが重なったので、そんな事を書こうと思う。

昨日のお昼過ぎ、練習前はいつも家にいるが、午前中行けなかったジムに行き、その後夕方からの練習まで少し時間があったのでカフェに入った。

カフェに入り15時ちょうどに「100日目の投稿」をあげた。

普段通りスマフォを眺めていたら、一通のmailが届いた。

“メッセージ・サポートのお知らせ”であった。

“100日連続おめでとうの意も込めて”と、続けて温かいお言葉もいただいた。

もうこの時は鳥肌が止まなかった。

少し話は逸れるが、恥ずかしいながら、僕は時々自分の文章の下手さから、ある先輩にnoteの記事を投稿する前に添削してもらうことがある。

“この文章、日本語いけてるかな？”、と。

昨日の100投稿目も少し日本語が不安だったので(伝えたいことが伝わるかどうか)、朝から1時間以上僕に付き合ってもくれた。

その時、僕が「noteのサークル」もこの先使って何かできないかな、と相談すると、今作ればいい、と後押ししてくれたのも昨日の出来事だ。

そして話を戻すが、メッセージ・サポートをもらった瞬間、嬉しさのあまりすぐにスクショして、“こんなことが今あった！”、と先輩に送らせてもらった。

一緒になって喜んでくれたか分からないが、喜んでくれたと思う。それくらい嬉しかった。

その後、練習もクタクタになって終わり、夜は中学生の子供たちとオンラインでサッカーの勉強会。かれこれ彼らとも5ヶ月一緒に学ばせてもらっている。

最近は質問等投げかけると、自ら進んで手を挙げ発言する子たちが増えた。且つ、皆んな凄く考えながら取り組んでいる。これもまた昨日の嬉しい出来事の一つとなった。

やっぱり物事続けることは大事だなと、改めて感じさせてくれた1日だった。

そんな今日も朝起きたら嬉しいコメントがあって、また良い1日になるんだなと。

それではこの辺りで！VAMOS!!!!!

たくむ