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劇団四季が凄すぎた!!!

先週の土曜(18日)から昨日(21日)までの4日間は、楽しみな予定が立て続けにあった。正確には院の授業はまだ終わっていないので冬休みではないのだが、気持ち的には冬休みだった。

まずはバレーボールの大会に始まり、日比谷のクリスマスマーケットにも行ったし、そして、何より半年前から予約していた劇団四季のミュージカルがあった。

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東京クリスマスマーケット2021 in 日比谷


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話は少々脱線するが、バレーといえば、今月からついに体育館の開放が許され、チームの練習が始まった。

いやあ、ここまで長かったなあ。立ち上げてから1年8ヶ月(?)ほどでようやく練習ができるようになった。

まだ2回ほどしか練習していないけど、とても話しやすく、気さくなメンバーが集まっていて、とても楽しい。今後の練習も楽しみ!

エトワールに興味のある方はぜひ連絡ください(^^)

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さて、チームの宣伝は簡単にとどめておくにして、

何よりこの4日間で印象深かった劇団四季について簡単に触れておきたい。

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今回見た作品はこちらのディズニーミュージカル『アナと雪の女王』だ。

もう驚きと感動の連続だった。

後方の席の方に考慮して、みんな背もたれにもたれるよう言われるのだが、もう無意識のうちに前のめりになっちゃってどうしようもなかった。ごめんなさい、後ろの席の人〜。

圧巻のステージ、装飾、舞台装置、そして生演奏とどれをとっても「すごすぎた!」、の一言に尽きる。

美しく響き渡る歌声、ステージの急激な変化に、鳥肌がここまで立つか!?ってくらいめっちゃ立った。

四季やばいよ。まじで。

まさに魔法にかかっていたかのような時間だった。

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帰りに、自分から自分へのクリスマスプレゼントにスノードームを購入。

「かわいい × LIMITED EDITION(限定版) × スノードーム」は買うしかないよね。結構いい値するけど、、買っちゃった✌️テヘ

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さて、魔法にかかった時間もそろそろ終わりだ。

余韻がすごすぎるんだけど、現実はそんなことお構いなしにやってくる。

一応明日で院の授業は一旦終わるので、これから来月の試験に向けてやっていこう。

残すとこ1週間ちょっとの2021年、最後までよろしく❄️


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