見出し画像

サバンナ史上最もつまらない話

どうも

サバンナのぞうです。🐘🐘


まず謝罪から。

他人の夢の話って大抵面白くないですよね。(たまにめちゃくちゃ面白い場合があるから僕は毎回真剣に聞いてしまう)

まして顔も知らないサバンナ出身のぞうの話ははっきり言って面白くないと思います。(じゃあするな)

でも夢の中の自分が起きるまで夢と気づかないくらい真剣だったものでここに形として残してあげようと思った訳です。

ではレッツゴー!


僕は今ある企業の内定式を終えてあとは卒業するのみ!

卒業まであと4ヶ月ほど。

そんな僕に大学から

連絡が届きます。

「サバンナ様、おめでとうございます!!商学部から2名選出してアメリカでビジネス経験を積ませるというプロジェクトにサバンナ様が選ばれました!!。」

マジかい。。。

めちゃくちゃ嬉しいやないかい。

ふたつ返事でOKしました。

次の日にはアメリカにいたのですが、そこで衝撃の事実を知ります。

「2年間きっちりアメリカにいてくださいね!!内定先には断りの電話を入れていてくださいね!!」

!?

むりむり!!

もう一回就活するのも嫌だしこれから入社する企業がとても好きになってしまっているので断るなんてできない!!

しかも2年も家族や友達に会えないのか。。。

僕は帰ろうと家族に電話をします。

🐘「ちょい!ごめん!帰るわ!!」

母「いやアメリカおって!そっちでビジネス学んで帰ってきた方が今より良い企業行けるよ!!」

🐘「今のところより行きたいところないから帰らしてくれ!!」

母「あかんあかん!」


ということでアメリカにステイせざるをえなくなる訳です。

それでも僕は帰国を断行しようと働くんですね。

(ここからは夢の中でもなんか既視感があった)

一文無しの僕はなぜか空港でお金を稼ごうとするんです。(出たら良いのに)

自動販売機の小銭をあさったり、人助けをしたり、カートを片付けたりしてね。

これは完全に名作映画ターミナルです。

目が覚めたのも自分の夢に少し違和感を感じたからです。


この夢の中でも入社に拘っている自分を内定先の社員さん並びに社長さんには知っていただきたい。そう思っております。


なんじゃそりゃ。笑

いや、大変失礼いたしいました。笑

ってことで本日はパオン!

ライオンちゃん🦁





サポートしていただくと僕の鼻が1㎝伸びます。 サポートしていただかなくても縮みませんのでご安心ください。