恋に焦がれたアラサーマッチョ👊

こんにちは。

本日もハリキッテ書いていきましょう!

2回目の登場になりましたが、今回も前回に引き続きなぜここに僕が現れたのか。

特に今回の記事は長々と書くことはありませんが、その一番の理由について今回はお話しします!

このnoteを通して皆様に伝えたいことがたくさんあるので、すこーしずつ、すこーしづつ、真面目に真剣に情熱的に、はたまたユーモア慢性にお伝えしていきます。

題名にある通り。僕は、30歳にして、大恋愛をしました。

人生を狂わし、そして、覚悟したこのトキ。

僕は本気の恋を30歳にして迎えました。

童貞ではありません。

過去にたくさんの恋愛も経験してきました。

たくさんの女性と関わり、たくさんの思い出を、僕の心に刻んできました。

もちろん、幸せな経験も、苦しくも切ない経験も。





結論から言わせていただきます。

僕が愛した女性とは、実りませんでした。

結婚も考えました。

一生独身で、自分の気持ちの赴くままに生きていこうと思っていました。

僕にとっての幸せとは後悔なくやりきること。

やってみたいと思ったことはやる。

好きなら好きとまっすぐ伝える。

自分の目の前のことに素直になる、素直に生きる。

人生で一番大事なことは素直になることだと思う。

僕は、どんなに年を取っても、子供心を大切にしたカッコイイ男、カッコイイオトナのまま死んでいきたいと思う。

それが願い。本望。

笑われたって、後ろ指さされたって全く関係ない。

僕の周りにはたくさんの仲間がいる。

手を差し伸べてくれる人がいる。

一人じゃ無い。

僕だけに限ったことでは無い。

みんなにもいる。

誰もいなくて寂しい人、心細い人は、俺がそばにいる。






僕は恋をした。本気の恋。

本当に幸せだった。

本当に苦しかった。本当に寂しかった。好きになれなるほど、かの彼女のことを思えば思うほど苦しくて、自分なんてどうにでもなれと思った。

死んでもイイと思った。

彼女が隣に居ない人生なんて生きる意味がないと思った。

ただの恋愛じゃない。

好きでも付き合えない理由があった。

好きだけではどうにもならない現実があった。



ドラマのような、嘘のような本当にあった。

彼女に出会えてよかった。

今は本当にそう思っている。

神様のいたずらか。はたまた運命か。

いまだに何が正解なのか、僕にはわからない。

彼女が居なくなった今でもそんな彼女を待ている自分がいる。

信じてる自分がいる。

みんなに言われた。忘れなさい。切り替えなさい。女なんていっぱいいる。

でも、彼女は消えなかった。

誰になんと言われても関係なかった。

結ばれないのがわかってても、それでも信じてる自分がいる。

でも、それでイイ。

自分の心がそう赴くのなら、気がすむまで信じればイイ。待てばイイ。

今は、そんな気持ち。








僕は、いろんな幸せも、苦しみも味わった。

だから、ここに来れた。

僕以外にも、苦しんでいる人はたくさんいる。

大丈夫。今なら、そんな人たちの気持ちがわかる。

みてきた景色は違っても、感じてる苦しみは違うようで似ている。

大丈夫。みんなは一人じゃない。

隅っこで一人にならないように、地球は丸くできてるんだ。

大丈夫。辛いのはお前だけじゃない。

俺も苦しい。

だから一緒に進めばイイんだ。

歩けないときは、一緒に気がすむまで話そう。

話せないときはたくさん泣け。

泣き疲れて眠りにつくまで、俺はそばにいる。

何にもしてやれないけど、隣にいる。

なれない夜はここにこい。

大丈夫だ。一人じゃない。





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