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子どもの小学校選びを始めて驚いたこと

うちの子どもは、いま4歳。
あと一年半で小学生ということで、小学校選びを本格的に始めています。

我が家の小学校選びのポイント

まず自分たちの子育てや小学校選びのポイントにしている点を簡単に。

・子どもの小学校ありきで住む場所を決めていい
・中学受験や偏差値教育は特に気にしない
・子どもの好奇心と集中力を伸ばせる環境、教育方針
・少人数制だと良さそう

このあたりでしょうか。

僕としては公立でも私立でもどちらでもこだわりはありませんでした。

ただ、調べるにあたって公立の小学校は結構リスクが高いなと感じてきたので、その考えを書いておきます。

公立小学校の英語教育の遅さ&少なさが気になる

最も気になるのは、英語(外国語)教育です。

日本と海外の境界線は、ますます薄れていきます。
これはもう当たり前のことで、仕事だけでなく海外の人ともっと容易にコミニケーションを取る時代にますますなっていきます。

英語や他言語は、もはや「教育」と言うほどのことでもないぐらいに、当たり前になっていきます。

これもたまたま昨日見かけたツイート。

最新の学習指導要領への驚き

およそ10年に一度大きく改訂される、文部科学省の学習指導要領。

2020年度から小学校に適用される最新の方針を見て、正直とても驚いたんですよね。

「英語教育改革」を謳っているのに、英語の授業は小学3年生からで、まずは週に1コマのみ。

なおこれまで英語の授業は小学5年生からだったようで、それを小学3年生からにしたのか「改革」のようです。

これって遅すぎる、 少なすぎると思うのは僕だけでしょうか。

公立小学校は特徴を調べるのも難しい

もちろんこれは最低限ということで、公立の小学校でも英語教育に力を入れているところはあります。

ただ、どの公立小学校がどういう方針なのかを一つ一つ調べていくのが難しすぎます。
というか途方もない作業なんですよね。

日本では公立小学校が全体の98%。
それ以外が私立と国立の小学校です。

「住む場所も小学校に合わせていいや」というスタンスになるとなおさら、選択肢がめちゃくちゃ増えるんですよね。
それでいて、多くの公立小学校が情報を得づらいです。

結局のところは、住んでいるご近所の親のネットワークによる評判などに頼るしかないのですが、それができるのもごくごく限られたエリアの小学校のみとなってしまいます。

私立小学校はやはり「伝えること」に自覚的な傾向

私立小学校はやはり子どもを集めないといけないので、教育方針や先生の人柄までサイトや説明会などから漏れ伝わってくるところは多いです。
最近でいうと、コロナが起こったときの対応もそうですね。

公立小学校はまずそこの選び方から難しいことが多いんですよね。

もちろん公立小学校の中にも良い学校がたくさんあることはよくわかります。
そして「良い学校」というのは各々の子どもや各家庭の教育方針によって全く変わるものである、ということもよくわかっています。

ただ上記の2つの点のみを見ても、公立小学校に「えいや!」と子どもを入れるのって、けっこうリスクが高いなぁ…と感じます。

とはいえ、公立小学校に通う子は日本の中で大多数なので、その意味でも英語教育はもうちょっと増やした方がいいと思うんですよね。

教える側の問題はあると思いますが、僕としては日本語(国語)の授業に匹敵するぐらいのボリュームがあってもいいぐらいに思っています。

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