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【エッセイ】コロ助が断る理由になりつつある?

takewoodyです。
昨日の記事が『PV』『スキ』とも多く頂き、ありがとうございます。

本日は、
” 【エッセイ】コロ助が断る理由になりつつある?”
ということをテーマに書いていきます。(約2,200文字) 
タイトル画像は、メイプル楓さんよりお借りしました。

先日書いた、エッセイ風の記事の第2段です。
ただただ言いたいことを書いていきますので、
気楽に読んで頂けたら幸いです。


■【エッセイ】コロ助が断る理由になりつつある?

*コロ助=コ〇ナのことである。
ここ数年では、こんな言葉を言ったり、聞く機会はないだろうか?

コロ助が落ち着いたら・・・
コロ助が明けたら・・・
コロ助が収束したら・・・

これも、体のいい断りの言葉になりつつあります。
本気でコロ助を怖がって使っている人もいますが、
おおまか、あまり気乗りしない
すぐにしたいと思わないから
という意味あいが裏に隠れている気がします。

リスクの大きさにより、使ってしまうでしょう。
やはり、感染拡大中のときは、なるべく人が多い場所に行きたくない。
私自身も、確かに、2020年、2021年はこの言葉、使っていました。
それは本気で、コロ助が怖いと思ってたから。

ただ、コロ助収束はしてないけど、
だいぶ緩和されつつあるように思う。
2022年夏の感染拡大数も、
2020年の緊急事態宣言をした頃より多いのに
あまり変わりない日常が、そこにありました。
それだけ、人は慣れてしまったとも言えます。

コロ助が落ち着いたら・・・
コロ助が明けたら・・・
コロ助が収束したら・・・

こんな言葉はいつまで続くのだろうか。
マスクをつけるのは、花粉の時期だけになるのはいつからだろう。
スポーツジム内でのマスクもきつい。
筋トレならまだ知らず、ランニングマシーン
マスクして走る気になれない。
マスクして走っている人凄い!と思う。
サウナや風呂ではつけないのにね。
日常でも、さすが、夏のマスクはきつかった。
逆に、冬はあったかいのでいいけどね。

マスクが外せる日は、2023年には訪れるのだろうか。
国民はストレスたまり放題だろう。

風邪やインフルエンザのようなものだと思えばいいのか
なんて言う人もいるけど、かかると面倒くさそうだしね。
私は、やはり避けたいですね。
だって、コロ助に限らず、体調が悪いというのは、
何事も、やる気の低迷につながるのが一番の理由かも。

あ~健康って幸せなんだな。
健康なときほど、あまり考えないけど、
体が言うこと聞いて、誰の手も借りず、
あれやこれや何でもやろうとすることができることは
何て、素晴らしいんだろう!!

このnoteだって、体調悪ければ、PCを立ち上げるのさえ
しんどいに決まっている。毎日投稿も途切れるかもしれない。

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