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TAKESUMIのテーマ

まいど、株式会社TAKESUMIの代表取締役社長の小松です。

当社では、「竹害」から日本の里山を守るため、ソーシャルビジネスとして、日本の最高級の竹炭を用いたD2Cブランド・竹炭インテリア「TAKEUSMI」を展開する竹炭インテリア事業を行っています。

「竹害という社会的課題」「なぜ「竹がビジネス化」できないのか?」、そして、昨日には「竹炭インテリアの狙い」を記載してまいりましたが、今日は、TAKESUMIのテーマを記載したいと思います。

TAKESUMIは創業4年ですが、創業時からテーマだけはやたら大きく、毎年ちょっとずつですが、その実現に向けて進んでいます。

竹炭インテリア「TAKESUMI」の売上の拡大を通じて、以下のテーマを実現していきたいと考えています。


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1.森林保護

竹炭の生産のために竹が伐採されることによって、森林保護に繋がります。

2.地方創生

竹炭の生産や竹の伐採がビジネス化されることによって、地方での産業育成に繋がります。

3.クールジャパン

海外へ竹炭インテリアを輸出することによって、世界に向けて日本の文化を発信します。

4.インバウンドビジネス

訪日外国人に対して竹炭インテリアを販売することによって、世界に向けて日本の文化を発信します。

5.雇用創造

竹炭の生産を通じて地方での雇用創出、竹炭商品の加工を通じてシニア雇用・障害者雇用・女性雇用やNEET就業支援、また、竹炭商品の販売を通じてシニア雇用、女性雇用や留学生雇用など雇用創造を目指します。



<ご紹介>
ECサイト「祝い竹炭」 胡蝶蘭など祝い花のような贈答品用の竹炭インテリア
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