❖見タイ!知りタイ!伝えタイ(55)❖ まいに知・あらび基・おもいつ記(2022年5月31日)
◆見タイ!知りタイ!伝えタイ(55)◆
(HOTで湿度なタイでの現地レポート、基本HOTな食べ物や、微笑みの国ならではのHOTな心に触れる出来事など、思いつくまま紹介しますね)
♪サワディー(こんにちは)
「姉さん、事件です」(私に姉はいませんが)
と、ドラマの「HOTEL」の主人公の感じで書き出してみましたが、私がこよなく愛する「カオマンガイ(シンガポールだとチキンライス)」をいつも注文しているお店が値上げをしていました。
今までは「40バーツ(日本円で約150円)」でしたが、この前、お店の看板を見ると「50バーツ(日本円で約186円)」になっていました。手書きの張り紙で、とても趣があります。
まあ、他のお店は40バーツのままなので、他を利用する手もありますが、ここの店は本当にお世話になっているので、値上がりしても基本はここにしようと思っています。
これまでネタの温存シリーズの役割を担ってきた「体半分カオマンガイ」は、今後も続けます。ただ、あまりにカオマンガイが好き過ぎるので、シリーズのタイトルを次回以降は変更します。
新しいタイトルは・・・
「カオマンガ『愛』」にしようと思います。ただ、このタイトルにも飽きてきたら、また変えるかもしれません。
とりあえず最近のカオマンガイを日付も添えて紹介します。
ちなみに、「(値段が)高い」はタイ語で「ペーン(แพง)」といいます。ラオスでも「高い」は「ペーン(ແພງ)」でした。ラオスでトゥクトゥクに乗るときは、乗る前に行先を伝え、運賃を教えてもらうのですが、ドライバーが提示してくる運賃に対してとりあえず「ペーン」と言って、値下げしてもらえるか駆け引きしていたことを思い出しました。時には、普通に考えて適正な運賃なのに「ペーン」と言って、ドライバーに怒られることもありましたね。
それでは本日はここまで。
♪ラーゴーン(さようなら)
#この街がすき #旅のフォトアルバム
#タイ #バンコク
#カオマンガイ
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