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▶無『意』味・感想〔68〕◀(2024年1月7日)
(気楽で無責任なシリーズ。純粋に何となく綴った短文の塊。ほとんど意味はない感想。)
油断大敵ですね。
スタバで注文したとき訊かれる名前なのですが、この前のシンガポール滞在の前半は問題なく「KEN」が通じていました。
しかし後半にクラークキーのセントラルにあるスタバで注文してみると、「KEN」と発音したつもりでしたが、出てきたカップに書かれているのは「CHENG」。
「CHENG」はこれが初めてではなく、以前にも経験済み。
ということは私の「K」あたりの発音に原因がありそうですね。
逆にはっきりと「CHENG」と発音してみたら、どのように受け取られるのかも気になるところです。今回の話に限らず、何かを修正するときに自分の中では変えているつもりでも、大して変わっていないということはあるものです。
そこでしっかり逆サイド、今回でいえば聞き間違えられている「CHENG」の方に振り切ってしまって、「KEN」の発音との違いを確認していくことも何かを検証していくときには大切だと思います。
次にシンガポールを訪れるときは、「CHENG」とはっきり発音してみます。さてどうなることでしょう。
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