![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/85404736/rectangle_large_type_2_4fbd2c411fb4244c097d61d3bf7c1409.jpg?width=800)
📖気た・見た・つかった【報告4】📖 まいに知・あらび基・おもいつ記(2022年8月25日)
(ゆるいシリーズ、バンコクで生活していて、「気(になっ)た」「見た」「『つ』かった」タイ語について、カエサルの有名な報告に「劣るとも勝らない」レポートをしていきます)
今日の言葉は、「ของฝาก」です。発音をカタカナにしてみると「コーン ファーク」になります。
この言葉の意味は、「お土産」です。
成田で日本のお土産として「白い恋人」を買い、いつもお世話になっているアパートの管理スタッフさんや、カフェアマゾンの店員さんにお渡ししました。何をお渡しするのがよいのか迷いつつ、無難に分かりやすいクッキータイプのお菓子にしました(特徴的なお菓子は他にもありますが、どんなお菓子かよく分からないものは当たり外れもありますからね)。喜んでもらえたので、嬉しかったですね。
日本に一時帰国していたことや、日本のクッキーであることも伝えましたが、なぜ渡されるのかストレートに理解できるように、まずは「お土産」と言ってしまうことで、その意図が伝わりやすかったようです。背景も含めて、しっかりとした文章で話せると素敵ですが、欲張らず結論に関わる名詞から伝えることも大切ですね。
![](https://assets.st-note.com/img/1661355611681-RRz6sSTI6G.jpg?width=800)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?