❖見タイ!知りタイ!伝えタイ(93)❖ まいに知・あらび基・おもいつ記(2022年7月27日)
◆見タイ!知りタイ!伝えタイ(93)◆
(HOTで湿度なタイでの現地レポート、基本HOTな食べ物や、微笑みの国ならではのHOTな心に触れる出来事など、思いつくまま紹介しますね)
♪サワディー(こんにちは)
私のアパートはバンコク中心部からかなり離れたところにあるため、たいていのカフェは夕方の18:00くらいには閉まってしまいます。
しかし、一軒だけ夜遅くまで営業しているカフェ兼レストランのようなお店があり、ちょっと遅くまでパソコンで仕事をしたいなというときは利用させてもらっています(まだ使ったことはありませんが、店内にコピー機もあります)。
この前、カフェを利用していると、非常に懐かしいBGMが流れてきました。これまで何度も利用してきましたが、日本のアーティストのBGMがかかることはありませんでした。
しかしこの日は、Queenなど軽快なロックが流れているなと思っているところ、続けて流れてきたのはXのエンドレスレインだったのです。バンコク(郊外)で日本のアーティストの曲を聴くことはめったにないので、日本を懐かしく感じたわけですが、それだけではなく、小学生か中学生の頃に聴いていた曲ということで、懐かしさに拍車がかかりましたね。
Xの曲は素敵な曲ばかりで昔から大好きでしたが、5歳上の兄の影響から、どちらかというとBOØWYの曲を聴いていました。そんな投稿をしていると、久しぶりにBOØWYの曲を聴きたくなってきました。
ちなみに、「音楽」はタイ語で「ドントリー(ดนตรี)」といいます。そして、「音楽家、ミュージシャン」という場合は、「ナック ドントリー(นักดนตรี)」 になります。ナック(นัก)の部分が「~者、選手」を意味しています。
それでは本日はここまで。
♪ラーゴーン(さようなら)
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