![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/125430210/rectangle_large_type_2_26e37ddfb67454da94d12a9960ec077c.jpeg?width=800)
▶無『意』味・感想〔57〕◀(2023年12月24日)
(気楽で無責任なシリーズ。純粋に何となく綴った短文の塊。ほとんど意味はない感想。)
スタバで訊かれる自分の名前。
海外だとTAKESHIもSAITOもいまいち伝わらない。
自分の発音に問題があるのかもしれないがとにかく伝わらない。
そこでのやりとりのストレス軽減のためにとった苦肉の策。
自分の名前を音読みしてKENで伝える。
するとそれなりに伝わる。
ただここでもやっぱり発音問題が顔を出す。
KENといったつもりなのに、書かれる文字が違ってる。
CHANとかKANとかで伝わっていないこともしばしば。
なぜかCATと書かれてあったことも。
だから結局いつもストレス。
上手く伝わるかドキドキしながらKENと言う。
今回のシンガポールではどうだろう。
しっかりKENと言ったはず。
出てくるまでの時間が長く感じる。
スタッフのKENという声。
おそるおそるカップを見るとKENの文字。
ホッと一息。
いつになったらこのヒヤヒヤはなくなるものか。
いつもラジオで聞いてるCNA(Channel NewsAsia)。
聞く力には多少の変化。
しかし伝える力は変化なし。
やっぱりしっかり話すべき。
書いてるだけでも変わらない。
臆せず気取らず話すの大事。
とりあえず今日のスタバはTAKESHIにしようか。
![](https://assets.st-note.com/img/1703373501364-svVObryjLl.jpg?width=800)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?