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カンボジアはシェムリアップとプノンペンに行ったことがある。ラテライトと呼ばれる赤土が舞う貧しい国だった。かつては。今成長期にある。その迫力を味わうなら断然プノンペンである。
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#タイ
🇰🇭子供達に助けられた。アンコールワットへの道@ポイペト→シェムリアップ2005
2005年。私はタイのアランヤプラテートというカンボジア国境にいた。ポイペトである。陸路で国境を越えたい、という一心でカオサン通りでバスを予約し、ここまできた。
この写真はカンボジア側からタイを見た写真だと思われる。なぜなら、国境を越えた瞬間に舗装路は荒れ、車が左側通行から右側通行に切り替わったのを覚えているからだ。
若かった私は国境超えのインパクトがここまであるものとは思いもしなかった。