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どうも、任天堂信者です。

皆さんこんばんは、金曜日です。週一で自主レポートをこちらに提出している私ですが、ここ最近改めて1週間の短さを感じています。気がつけば今日です。

今回が週一note5回目となります。まだ読んでいない記事があれば、ぜひ読んでみてください。

今ぱっと記事のタイトルを見返していて、ゲームについて一切かけていないことに気が付きました。
ですので今回は軽くゲーム愛について話していきたいと思います。

音楽よりもゲームだった

私は常々自身のアイデンティティの柱は音楽であると述べていましたが、それは中学生の時にQueenに出会った時からです。まあ正確にはブルース・ブラザーズを無限に観ていた頃には音楽好きの種はまかれていた訳でしょうけども。しかし音楽好きとは全く言えなかったでしょう。高校で軽音楽部に入るまでは、RADWIMPSすら知りませんでしたから。

そんな私のそれまでの大黒柱は、完全にゲームでした。私の初めてプレイしたゲームは確か、マリオ64DSだったと思います。今はなきミドリ電化(現エディオン)にて購入してもらった記憶は今でも覚えています。

あのゲームのおかげで、私のゲーム愛は芽生えたと言えるでしょう。今考えると、当時の技術で3DアクションゲームがDSというあのような小さな機器で楽しめるというのは、凄まじい事だったと思います。今ではもう感覚がおかしくなりつつありますが。

ゲーマーというより任天堂信者

私はプレイステーション2,3,4,5を持っており野球ゲームやグランツーリスモ、スパイダーマンやグランド・セフト・オート、最近でいえばAPEXなど興味のあるタイトルはよく遊んでいました。
しかしながらSONYハードで発売されているゲームは、有名どころであっても全然プレイしていない、ということがよくあります。

自分の中でSONYハードで販売されているゲームというのはなにか玄人向けな気がして今でもあまり親しみが持てなかったりします。きっかけがマリオだったからでしょうか、はたまたまだまだ子どもなのか。

一方任天堂のハードは携帯・据え置き機共に、私が生まれて以降販売されたものは全て持っています。DSなんて3DS含めると5台以上持っていたのではないでしょうか。新モデルが出る度に買っていました。iPhoneじゃないんだから。

そしてソフトも、主に任天堂作品の主要なタイトルはほとんどプレイしていたと記憶しています。
当時クラブニンテンドーという会員制ポイントサービスが存在していた(2015年9月30日サービス終了)のですが、それには主に購入した量に基づいてゴールド会員、プラチナ会員のふたつのランクがありました。私はふたつのアカウントを持ち、そのどちらでもありました。ここからも任天堂信者であることが確認できるでしょう。

金色のヌンチャクやマリオカートのハンドルを持っていた方、私以外にもいらっしゃるのでしょうか。毎年特典が楽しみでした。懐かしいなあ。

近況報告(ゲーム)

任天堂以外のゲームも多いな。

音楽が主軸になってから割合が減ってしまったとはいえ、ゲームは今でも私にとって大事な趣味のひとつです。Switchの売上上位のゲームは大抵クリアしていると考えてください。

最近ではポケットモンスター アルセウスをよくしています。ポケモンとしては革新的な作品で、オープンワールド、とまではいかないのですが広い世界を自由に移動でき、ポケモンを捕まえられる体験は非常に面白いです。他のオープンワールドゲームと比較すると、、、まあこれからが期待ですね!はい!

ここからさらにやり込めるのが良いとこだね

しっかり図鑑も全て埋めました。やりすぎではありません。これが普通です。当たり前です。
私はそして来月のカービィの発売が楽しみでなりません。あのカービィも遂に3Dアクションゲームに、、。感慨深いですな。

Nintendo Direct、見た?

そして昨日のNintendo Direct、見ました?もちろん見ましたね?面白そうなゲームが今後もどんどん出ます。楽しみでなりません。

個人的にブレワイ2の続報が来なかったことが残念でしたが、まあ仕方ない。今夏発売のスプラトゥーン3のことを考えながら過ごすことにします。
では皆さん、また来週。

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