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バズらせるには質より量という話

Webマーケティングをやるにおいて、1番楽なのはバズった場合です。

では、バズらせるにはどうすれば良いのかという話をしたいと思います。

バズらせるには質か量か

バズらせるには、質を良くするべきか発信する量を増やすべきか?

もちろん両方やる方がいいのですが、リソースが限られている場合がほとんどです。

ではそのリソースをどのように分配すべきか考えたいと思います。

Twitterの場合

Twitterの場合は圧倒的に量を発信するべきだと考えています。
もちろんいいねまわりなどをして、100人以上はフォロワーがいる前提です。

140文字までのツイートで他者より圧倒的に良いものはできないです。

Twitterは偶然RTしてくれる人が連鎖した場合にバズると考えています。
よって、誰かがRTしてくれるくらいの質は欲しいですがそれよりも偶然TLで見られるかどうかが大事です。

そんなものはコントロールできないので試行回数を増やすしかないのです。

Youtubeの場合

Youtubeの場合は2パターンあります。

1つ目のパターンはある程度の質を保った動画をパターンを変えてバズるまで試す方法です。

何度も色々やって、伸びた動画を参考にしつつ企画を練り続けます。
こちらは王道です。

もう1つのパターンは質を究極まで高めた動画を広告で流す方法です。

こちらは失敗すると何も残りませんが、成功しやすいです。

広告に載せることで必ず多くの人に見てもらえます。
そして、動画が本当に良ければコメントの反応やいいねの数でバズるというわけです。

Noteの場合

これは、質を高めた方が良いと思われている方が多いと思いますが違っています。

こちらもTwitterよりかは質にも力を入れた方が良いですが、たくさん書いていく方が大切です。

正直初投稿でバズっている人はすでに実績がある人、または運よく多くの人に見られかつ共感できる内容を書いた人だけです。

前者は再現できる人が限られており、後者は運が絡みます。
なので、運悪く見てもらえずに流れてしまう場合も多いです。

よって試行回数が大事になってくるのです。

ですが、駄文では絶対バズらないので毎回力は入れましょう!
もちろん1つの投稿に1週間かけるなんてことはやめるべきですが。

まとめ

広告を使用しない限りは質より量が大事!!

おまけ

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