【実の親を介護することと他人を介護することの違い】
〝介護は楽しいを伝えていく″
介護メンタルセラピストの夏希優太です。
☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。
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公式ラインもやっています。
公式ラインでは、あなたの心が軽くなるメッセージ配信も定期的に行っています。
時には号外的に配信をするかも…
今夜は満月であり、中秋の名月でもあります。
あなたのお住まいの地域のお天気はいかがでしょうか。
私の地域では日中もとてもお天気がよくて、綺麗な月が見えています。
嬉しい♪
さて、今日のお話へ入っていきます。
今日は実の親を介護することと他の人を介護することの違いについて書いてみます。
私は今施設に於いて、利用者さんと関わらせていただいています。
こうしたことを言うと言葉に語弊があるかもしれませんが、正直なところ他人であるが故に優しく接していける部分はあると思っています。
これがもし実の親であったらどうなのだろう…
きっと色んなことに葛藤するし、もっと感情的になってしまったりするのだろうなと思います。それほどにやはり近い関係での介護って難しいと思っています。
今在宅で介護をしていらっしゃる中で優しくしたいけど出来なかったり等悩んでいらっしゃる方もおられると思います。
でも感情的になったりしてもご自分のことは責められないでほしいと思います。
それよりも色んな気持ちが出てきて当然であるということ。それを思ってほしいです。
【今日のメッセージ】
・実の親を介護することの難しさ
介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。
料金は30分5,000円となります。
介護のお悩み、一緒に解決していきましょう。
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今日も読んでくださって、ありがとうございます。
素敵な夜をお過ごしください。
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