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【介護を通して生きる姿を目にさせてもらえること】

〜介護に関わる方々が笑顔になり、生きやすくなってほしい〜


現役で介護士をしながらセラピストでもあるTAKEMIです。


今日も私のブログへご訪問くださり、ありがとうございます

1日1日が過ぎていくのが、本当に早い(汗)
大切に過ごしていきたいですね。

では早速、今日のお話へ入っていきます。

今日は介護をしていく中での感じることについてです。

介護をしていく中では、色んなことがあります。

・介護をしていく期間のこと。
・介護を受けている親御さんの状況(食事、排泄、感情、認知症、色んな疾病)
・親御さんの身体状況(どの程度動けて、どれくらいできるのか)
・介護者側の関わっていく中での気持ちの面

他にも色々なことはありますが、介護をしていくということはその中で人が生きていくという、その生きる姿を目にさせてもらえる場だとも思うのです。

だからこそ時にはお互いの醜い部分も出てくることだってあると思います。

でもその醜い部分があってもそれは生きるってことだと思いますし、それは誰しも持っている部分で経験するものでもあると思います。

どんな状態であっても必死に生きていこうとする姿。

生きていくということ、いのちの部分。介護をしていく中ではそうした大事な部分を目にさせてもらっていること。

そうした視点を持ってみることもひとつだと思います。

今日も皆様が無理なく介護に関わっていけることを願っています。

【今日のポイント】
・介護を通して生きる姿を目にさせてもらえること

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