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「こっそり直すやさしさ」
何度かおしえてもどうしても顔までかけてしまう。
どうやら、さむいと思っているらしい。
一週間のうちにやりたいことがちゃんとできている？
今週はいそがしく過ごした。
4つの案件をこなし、納品などでバタバタと。
月曜はコーディング、デザイン、イラストと提案用のラフ作成。
火曜にはその続きと、戻しを対応。納品もちらほら。
水曜、木曜はバタバタしすぎて、あまり覚えていない。
が、こどもの習いごとに連れて行ったりとなんとか家のこともこなしている。
金曜は落ち着いてきたので、午前中に車を洗ったりしながら、今月の請求確認など。
そ
働くことは長期的なこと
仕事は良く山脈に例えられる。本当にそうだと思う。
本当にそうだと思う。
ひとつの山（仕事）を超えても、また次の山がやってくる。
そう意識しつつも、いつも「今の仕事が終わったら少し休もう。
だからここが踏ん張り時だ！」と思っている。
が、今の仕事が終わったら次の仕事が待っている訳で。（待っていない場合は仕事を獲りにいくという仕事が発生する）
今のところそれがずっと続いている。
つまり、これは働
その舟をこいでいく。
車を洗わないとなー。
そう思いながら幾日が過ぎ、今日は雨。
キレイな車に乗りたい。
特に遠出するときは、ピカピカがいい。
汚れた車で遠出なんて、キモチがちょっと下がるではないか。
日々のちょっとしたことが、とてもたいせつ。
今日は娘と遊んだ。
遊んだというか。隣でギターを弾いていた。
本を読んだり、昼ごはんを手伝って貰ったり、
ちょっと外に出て、しゃぼん玉をしたり。
そんな日だ
人にやさしくするには、まず自分がしあわせでなければならない。
自分の心の余裕が、なければ人にやさしくなんてなれない。
そう思う。
だから、まず、自分のこと。
自分がしっかりとしあわせを感じていること。
まずはそこからだ。
そして、それがいちばんむずかしい。
ものの見方をポジティブにする。
それだけのことなのに、むずかしい。
体調やその時のキモチや、置かれている状況がある。
そういったものをひっくるめた上で、しあわせにならなくてはならない。
ほんとうにたいせつなものは仕事より家庭
職場における出世の行き止まりをガラスの天井という。
見えないそれは、男性、女性とわずにある日やってくる。
仕事と家庭の両立を目指す人すべてにやってくる。
企業のだれもが言わないが、言えないが、こう思っているだろう。
企業にとって、家庭、家族はプラスにならない。と。
家庭、家族がなければ、死ぬほど働いてしまう。
じぶんもそうだった。
ただ、気づいた。
自分に合った働き方を考えようと思