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一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

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2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性… もっと読む
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#毎日note

身の丈にあった文章を書けばいい

「note創作大賞」に応募しようとフィクション作品を書こうとしたんだけど、どうにも筆が進まない。 ネタがないわけではない。 思いついても、それを最後まで書き上がることができない。 いつもあげているような何気ない記事なら全然書ける。この記事だってそうだ。 でも、フィクション作品となると全然書けない自分がいる。 持論だけど、完成しない作品に意味はないと思う。 作品は、人前に出てこそ存在価値を持つのだ。 フィクション作品は「2000文字のドラマ」の時にもいくつか書いた。

手紙の良さに改めて気付かされたコンテスト

この間、私設のコンテストに2作品を応募しました。テーマに非常に惹かれたので参加させていただいたのですが、そのテーマというのが「お手紙」です。 水野 うたさんが主催の #あなたへの手紙コンテスト なのですが、「ことばのプレゼント」って素敵、というコンセプトに大変共感しました。わかる。言葉を誰かに贈るって、それを考える時間って、相手を想う言葉って、尊いんです。私は相手を思って言葉を贈ることも、贈られる言葉に触れることも、とても好きです。そこから相手が溢れてくるみたいで、その言葉

note創作大賞2022に参加します!

必勝法はないけれど、必敗法はあります。今の時代に、電話ボックスは必要ありません。よって、どんなにデザインの優れたテレフォンカードをつくったところで「負け」です。できれば勝ちたいと思っているのに負け戦に挑むことはやめた方が良いので、勝ちに行くんだったら、僕なら短い物語を書く 【#145】20211119 人生は物語。 どうも横山黎です。 作家を目指す大学生が思ったこと、考えたことを物語っていきます。是非、最後まで読んでいってください。 今回は、「note創作大賞2022

【note向上委員会】1週間のふりかえり|11月3回目開催

今月3回目の週間ふりかえり。 こちらのnote向上委員会は3月にスタートし 今回で38回目となりました。 サラッと読みでも構いません。 少しお付き合いくださいね(*^^*) 1週間のふりかえりをしながら 来週のnoteを楽しく続ける工夫を考えます。 🍁投稿のふりかえり 11月15日 たくさんの方に話題にしていただきました✨ ありがとうございます♪ こちらの俳句、季語は「千歳飴」 11月16日 俳句幼稚園4回目、季語は「北風」でした。 散歩のひととき、とあるワ

いつか会おうね、noteとリアルの出会いがひとつになって。

noteをはじめたのは去年の5月の終わり。 そこで出会ったり別れたりしぜんと 疎遠になったりとうねるような時間を 経て。 リアルで誰かと出会うということが 特別である時代が訪れてみて、会えない 時間がちがう意味を持ってきた。 すごく社交的じゃないわたしにも 声をかけてくれる人がnoteには ちらほらいてくれる。 そして会いたい人には、会いたいん だなって気持ちがじぶんにあることを 知った。 日々いろいろな人と知り合って、 出会ったり去ったりいろいろ

ほぼ日noteを60日書きつづけて変わった7つのこと

ほぼ日note始めて2か月くらい。 60日くらい書いてるうちにいろいろ変わったなぁと感じてることがあって、おもしろいのでまとめてみる。 先日書いたこの1か月の「書く」で、3つの「なりたい」に近づけていた【ほぼ日note、ほぼ60日目】は意図してやったこと。 今回の記事の話は、意図せず、気がついたら起こっていた変化たち。 1.書けるようになってきたそもそも、文章が何一つ書けなくなった数か月前。 何でもいいから、とにかく毎日書くぞ!ってはじめたリハビリほぼ日note。

30日間毎日noteチャレンジを終えて気づいたこととこれからのこと

9月7日から始めた毎日noteチャレンジ。 29日分を終えて、本日ゴールとなる30記事目を書いています。 (本当は30日毎日書いていく予定でしたが、やっぱり母業、家事などなど抱えての連続日は厳しかった(T ^ T)途中で30個の記事を書き通そうに変更しました。汗) 今日はゴールするにあたって見えてたこと、これからのnoteについて考えたことについて残します。 お付き合いいただけると嬉しいです☺︎ 30記事を投稿して見えたことまず第一にわたしはやっぱり「書くことが好き

Twitterで作り手さんをフォローすると幸福度が上がるのは本当だった

Twitterそんなに得意じゃないな。これは私がかねてからずっと感じてきたことです。 発信至上主義の時代に、自分が物を書いていく中でTwitterを使わない手はないのはわかっています。幅広い情報を気軽に手早く収集できることやトレンドを探ることができること、ブランディングにも利用できます。でも、なんだかキラキラというよりギラギラがつよい強者の勢いに押されたり、難癖をつけるために生きているかのような人のツイートと相容れなかったり、そもそも言葉の波と圧が自分で選びきれないことをし

【note川柳】結果発表です!!

企画として募集していた「note川柳」の募集期間が終了しました! 参加していただいた方も、興味を持っていただいた方も、みなさま、ありがとうございました😊 今回は!!! ダカダカダカダカダカダカ〜〜〜 ・・・ジャンっ! 結果発ッ表ォォォ〜〜〜〜〜!! note川柳の受賞者などなどを発表していきます! それでは、れっつご〜〜!! 🌈のべ33名さまが180もの川柳を詠んでくださりました! 最初は「2、3人が参加してくれたら嬉しいなあ〜」と思っていた本企画ですが、

『応援』や『励まし』を感じることって?(魅力的なnoterさんもご紹介!)

応援や励ましは、 「応援します」という言葉ではなくて、 本当に応援してくれている、応援されてると受けとる側が思えたときに感じるもの。 それも、たった一人のあなた(私)を気にかけてくれて、あなた(私)を知ろうとしてくれて、あなた(私)に直接言葉をかけてくれる・・。 それを感じたときに、励まされたり、応援されているのを感じるのだと思う。 自分勝手な理屈やアドバイスだったりで言葉が心に響かなかったり、口で言っている割には関わってもらえず言動不一致だったりすると、応援や励ましを

毎日文章を書くということ。

毎日文章を書くということ。 毎日と書いてますが、毎日毎日更新するものを書いているわけでもなく、日々ストックを貯めながら書き続けています。 わたしは。 でも大抵の人は毎日更新するのであればそうしているのではないかなー?って思います。 勝手にそう思っているだけですが…。 毎日更新するということを続けていて日々書くことが思いつくのはなぜだろう?と思う。 日々アンテナは、はっている。 あっこれについて書けそうとか。 あっこれいいなとか。 あっこれについて書きたいとか

「もらったバトンを渡しているだけ」そんな人になりたい。

何日か前の新聞記事で見つけたこの文章 👇 こんな人になりたい。 と、心から思う。 私が指定難病の治療で入院していたとき、 近所に住むママ友が 夕飯に困るだろうと、 子どもたちに夕飯を作って持ってきてくれていた。 寒い日には、 お野菜のたっぷり入った豚汁。 我が家の3人はとてもよく食べるので お鍋を抱えて持ってきてくれた、と 退院して聞いた。 お礼に伺ったとき 「私が、したくてしたこと。 私は、したいことをしただけです。」 と、優しい笑顔で言われた

最近紙のネタ帳を使い始めたらいい感じ

noteのネタって、皆さんはどんなふうに探しているんでしょう。 私は毎日投稿でnoteを続けていること、そしてあまりテーマをかぶらせて書き続けたくないことなどから、テーマの幅広さを自分では少しだけ意識しています。 毎日毎日おんなじ話ばかりしていても読みてもつまらなし自分も飽きちゃうと思ったからです。だからこそ書きたいことを忘れないようにしておくのが大切なんです。 突然こんなこと書きたいって思いつくことが多い私は、それを適当なところに書き付けておくことが多いです。それって

【祝93週連続受賞!】「スキ」を積み重ねて生き残る。

シゲクです。 今週は、「【祝92週連続受賞!】「note」こそ「リピーター」を重視しよう。」で「note」からお祝いしていただきました。 93週連続でお祝いしていただいています。いつもありがとうございます。 先週も私の記事をお読み頂き、「スキ」を贈って下さった皆さんに感謝申し上げます。 今週のお祝いでは、「noteでの生き残り」にはとても多くの方が関心を寄せていることを感じました。 私はこれまで「note」で生き残っていく中で、「note毎日更新700日」「note