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#映画みた |2024年7月
ゆるく続けていく自己満鑑賞記録。
7月は映画館7本、VOD6本でした。
相変わらずハードル低めの2行ベースで続けていきます🎦
(*一部ネタバレを含む部分もあります)
映画じゃないけど、NHKドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(#かぞかぞ)、Netflix『地面師たち』、一気見でした。
1.『WALK UP』
本来人間とは自分勝手なもの、がよく表されていて、そのひ
#映画みた |2024年6月
ゆるく続けていく自己満鑑賞記録。
6月は映画館5本、VOD6本でした。
バタバタしていて少なめです。
今月はマッドマックスシリーズ全履修中心と、映画じゃないけどラストマイル準備で『アンナチュラル』と『MIU404』一気履修、『アンメット』もあったのでVODフル活用でした笑(だから映画が少なかったのか..?)
相変わらずハードル低めの2行ベースで続けていきます🎦
(*一部ネタバレを含む部分もあ
#映画みた |2024年5月
5月は映画館6本、VOD9本でした。
ハードル低めの2行ベースで続けていきます🎦
1.『正義の行方』
ドキュメンタリーとしても映画としてもすごい見応え。事件を知り、犯人を知り、判決、再審請求を知り..途切れなく続くヒリヒリとした緊迫感の中、158分が全く長く感じられない。中盤からの転調の意外さと展開に震える。
2.『青春18×2 君へと続く道』
藤井監督と清原果耶さんに惹かれて鑑賞。清原
#映画みた |2024年4月
1.『成功したオタク』
「推し」がいるファンたちのリアルな声と不安と意見と。ドキュメンタリーならではの、きれいなセリフになっていないからこそ伝わる彼女たちの気持ちがまっすぐ伝わってくる。
2.『コール・ジェーン 女性たちの秘密の電話』
もとになった実話自体はショッキングで考えさせられることは大前提として、女性たちのパワフルさや、時代の潮流を感じることができ、映画として楽しめた。
3.『パス
#映画みた |2024年3月
1.『落下の解剖学』
最高。予告やあらすじでミステリーや謎解きものと思ってたけど全然違った。リアルな、ひとつの家族の物語。オープニングの入り方、センスが良すぎてしびれた。
家族の一員、犬のスヌープの快演もすごい!
2.『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)』
映画の中の楽しむポイントが明確で、素直に仲間って音楽っていいなって思える。毎年我が子(小3)がささったポイントを聞くのも
初秋に一番最初にはまった作品!
痺れに痺れて、連休中に一気見しました。
久しぶりにこれnoteに書こう!と思った作品。
The Offer 『ジ・オファー / ゴッドファーザーに賭けた男』!
この1ヶ月はU-NEXTでかなり映画をたくさん観てたんですが、
(文末にリンク貼っておきますのでよかったらそちらも…)
その話を古くからの友人にしたところ「これ面白かったよ!」と教えてもらったのがThe Offer。
サブタイがなくても
10年という時間の過ごし方
『破天荒フェニックス』は、一言で言うと一つの企業の再生物語。
会社の経営者になったことのない自分には想像できないほど、
様々な困難が次から次へと降りかかり、それを仲間と様々なアイデアで乗り越えていく。
その都度、ハラハラ、感動、喜び、高揚感を、まるでオンデーズの一員になったように体感できる、あくまでも「フィクション」小説で、
読んだ後は、自分自身もスッキリと、晴れ晴れしい気持ちになれる。