たけ
文学作品×GISの試みとして作成したストーリーマップ〈「幽鬼の街」小樽を歩く〉にまつわるあれやこれをまとめました。
ある日、講義棟のエレベーターで「大学院、楽しいですか?」と声をかけられたことがきっかけで書いてみようと思ったあれやこれ。 自分は「“文系”大学院生」なのか……?という自問自答も含みつつ、「大学院に進んでどうよ」とか、決してラクではないけれど「なにがどう楽しいのか」みたいな参考になるのかならないのか、そんな記事たち。
アカデミックライティングが苦手な文系大学院生によるポップな文章をさらにお手軽な分量にしてゆるっと3行に書き留めています。 気が向いたときに更新。
はじめに8月10日からはじまった〈ストーリーマップでめぐる「幽鬼の街」展〉の感想文です。 …
大学2年生のとき、北海道文学の授業で小樽ゆかりの作家・伊藤整の小説「幽鬼の街」と出会いま…
先日、学部の優秀卒業研究賞の表彰式があると聞きつけ、こっそり参加してきました。受賞したど…
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アウトドア派かインドア派かと聞かれれば、私は120%インドア要素で構成されていると思うのだ…