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株価変動で一喜一憂せずに信じたいところ💦

おはようございます。


円安や為替介入の有無が。。等の記事が多く見られました。

外国為替市場で午後11時すぎ、円相場が1ドル=150円を突破しました。
アメリカの長期金利が上昇していることから、より高い利回りが見込めるドルを買って円を売る動きが強まっています。
ただその後は、円の買い戻しも入って一気に147円台まで値を戻すなど激しい値動きが続いています。
市場では政府・日銀による為替介入への警戒感が一段と高まっています。


3日午前のニューヨーク外国為替市場で円相場が対ドルで心理的節目の150円を下回ったが、その後一転して急伸。一時147円台まで戻した。
日本当局が円下落に歯止めをかけようと、介入を実施しているとの観測が流れている。
円は米国の労働需要が引き続き底堅いことを示す指標が発表された後、昨年10月以来の安値となる1ドル=150円16銭まで下落。
そこから数秒間で約2%上昇し、147円43銭まで急反発した。
ただ、米国債利回りが2007年以来の高水準に上昇する中で急速に上げ幅を縮小し、ニューヨーク時間午前10時40分時点では148円96銭前後で取引されている。

色々と思惑や状況が日々変化していますね!
お金というのは凄いパワーをもっていますね~


アメリカの9月の雇用統計は、景気の動向を敏感に反映する「非農業部門の就業者数」が前の月に比べて33万6000人増え、16万6000人程度の増加を見込んでいた市場の予想を大幅に上回りました。
このところ雇用市場の過熱感は和らいできていましたが、再び大きな伸びに転じました。一方、失業率は前の月から変わらず、3.8%となりました。

アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は年内にあと1回、利上げする可能性を残していて、物価の上昇につながる雇用市場の過熱感が収まるか、政策判断の重要な材料となっています。

はたして、今後も経済・景気の行方、為替の状況はどうなるのでしょうか??


個人の株式・投資信託資産推移の記録・備忘録です。

先週末


今週末


先月末に米国株の資産構成を増やしたので、予想の範囲内ではありますが、損益の下がり幅が一気という印象ですね💦

数週間でこのような変動があるので、これが不安となる要因なんでしょう!!

しかしここは、損益だけで流されずに無理せずに長期で積み重ねていきたいところです。

ここからどんどん損益が下がっていった時の心理がどうなるのか気になるところ

経済は生き物なので、シーズン指数もしかり、良し悪しは難しいとも思いますね!

そう!

自己責任です!!

まだまだ先は長く、一喜一憂せずに長期で付き合っていきたいところです。


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