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イベントでの販売目標は永遠の課題

おはようございます。



節分の恵方巻は全国的に普及しましたが、廃棄の問題も毎年恒例のことになってしまいましたね

売上を作れるために無理をしてしまう、目標を設定することになってしまうんですね

クリスマス同様、この日にスポットで予約・販売が出来る日は中々無いですから、戦略としては立ててしまいます

そこで、廃棄の問題、目標の問題が出てきてしまいますね~


2月3日の節分に恵方巻きを食べることが一般的となって久しいですが、節分に合わせて恵方巻きを大量生産し、バイトに対して全て売るようにノルマを課すようなお店もあります。

責任者との関係性や性格、環境などもあるので苦しいと感じる人や楽しいと感じる人もいるんでしょうね~

日々のコミュニケーションが試されるとも言えそうですね!


節分の日の3日、スーパーやコンビニでは大量の恵方巻きが販売され、X(旧ツイッター)では「恵方巻き」がトレンドのトップに。食品ロスを憂う声など、さまざまな意見が交錯した。

 例年、売れ残った大量の恵方巻きが廃棄される問題が指摘されてきた。12月24日のクリスマスイブだけでなく翌25日のクリスマスでも販売できるクリスマスケーキと違い、恵方巻きは節分の日しか実質的な販売機会がない。食品ロスを減らすため、予約販売に力を入れる店もあるが、実際は店頭に大量に並べられているのが現状だ。

働いている人からだと予約の目標で毎回状況確認されるのは、正に鬼と対峙している感じなんでしょうね💦

きっとお店も目標値があって苦しいという側面もあるのでしょう。。。

きっとイベントは無くなってもどこか寂しい感じになるかもしれませんし大きくなると止める止めないの判断は難しい問題ですね!


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