セルフレジは進歩するのか、それとも廃れるのか
おはようございます。
興味深い記事です
万引きの被害が増えるという問題点はセルフレジ導入の際に企業・お店では織り込み済みではあるでしょう。
週末コンビニアルバイトしている勤務先も最近セルフレジの導入が進み色々と便利な反面、課題なども見られています。
しかし
つり銭としてレジにあるお金誤差の概念が一気に解消されました。
今まで退勤前にレジ点検を数十分かけていたのが、数秒で終わり誤差が無いのが当たり前という状況になりましたね!
また、最初こそお客さんも認識していないのでレジで待つことがありましたが、徐々にセルフレジを活用する方が増えてきて、他の作業時間に割り当てられることが増えるようになりました。
いやはや、時代の変化を感じられます!
子どもの頃、吊るされたざるにお金が置いててそこで勘定していた八百屋さんや魚屋さんがあった記憶もあるので、30年前後で色々と変化していますね!!
確かに、今のセルフレジの方式だと商品未払いが故意なのか過失なのかは分からなくなっていますね💦
悪意があっったとしても、会計ミスということで言い訳がしやすいですね~
レジの進化が万引きの温床になってしまうのは本末転倒ですね
人件費削減より在庫ロスの経費が上回ったら多額の投入も水の泡です😢
そして
やり方が分からない・使いたくない方が一定数の方がいるのは確実ですね。そこに人件費がかかる、作業がかかるのは現時点では課題ですね。
セルフレジも今は初期段階・創設期といことでしょうね、色々とある課題の改善・解消にはあと何十年とかかるのでしょうか
それとも廃れてしまうのでしょうか??
気になる所です
完全セルフレジ化になっても挨拶やお客さんの応対方法は変わらないと感じます。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?