見出し画像

いつも素敵な景色が見えている人になる方法(リフレーミング)【ラブマイセルフ心理学3】

https://youtu.be/o9ru1b6IwCE

こんにちはスピレポ真理子です


ラブマイセルフ心理学シリーズ

第3弾

いつも素敵な景色が見えてる人になる方法

っていうテーマでお送りいたします

青木裕美子先生です

リフレーミングって

言うね心理学用語が出てくるのですが

リフレーミング??という感じなので景色に例えて

ちょっとお話ししていただいてもよろしいですか?

はい分かりました

リフレーミングっていう言葉を出すと

だいたいの方が知らない

初めて聞いたっていうことが多いですね

これは日本語に例えますと

ものは言いようということなんです。

同じ言葉を発しても

いい方によって

事実は一つだけれども

こっちから見たいい方

こっちから見たいい方っていう風で

物を良い風に捉えて

発してあげようってことなんですね

例えば、この方と一緒にいると

いつもとても居心地がいい方

っていらっしゃるじゃないですか

あの何を言っても

すごくいい言葉で返してくれる人

すごくその人といるだけで心地よくなる人

そういう人って

とってもリフレーミングができてる人なんですね

いつも人に対して優しい言葉を

発してくれるんですね 逆に

この人といるといっつも気分が悪くなる

いつもネガティブな感じ

何かあると「でも」とか「だって」という

言葉をそういう方ってよく使うと思うんですけれども

ネガティブな発信をする人ですね

どっちがいいですか?ってことですよね

いい言葉をね発したいと思うんですけれども

キャッチボール(会話)なんでね

その発するだけじゃなくて

受け取り方も

リフレーミングってことですよね

そうなんですよね

いい言葉を発しても

なんかこう嫌味でとってしまったりとか

そういう風にとる側も上手にとるということ大事ですね

そうですね

だから言葉をただ投げかけてるんですけれども

ちゃんとキャッチボールをしてるか?

キャッチボールもですね

あのわざとなんか意地悪な

球投げたりしてない?っ

ていうことなんですよね

イジワルな球を投げられても
笑顔でキャッチするって言うね

はいそれはもう心の懐の深さになります。

そういう選手がいたら素敵ですね

めちゃめちゃ悪球を笑顔でキャッチして

素晴らしい活躍をされるっていう

さんまさんとかすごいですよね

どんな球でも絶対に面白く返すし

受け止めるし、投げかけるし、天才だと思いますね。

それ(リフレーミング)を意識してないんですよね皆さんね

意識してナイスシーバーになろうということなんですね。

リフレーミング習慣化がとっても必要なので

私たちが今まで発してる言葉を

ちょっと意識を変えてみてね

ちょっとネガティブな言葉を良い言葉で置き換えて

発する

これを習慣にしていただくと

自分もいい言葉を発する

相手もいい言葉を受け取って

いい気持ちになるとってもね

お互いの関係が良くなるんじゃないのかな

と思いますね

出した言葉が返ってくるって
よく言うので

いい言葉を発していれば

いい言葉が返ってくるんですね

悪い言葉が返ってってきちゃったっていう時には

いい風にとって いい風にとれるんですよね

どんなに悪い言葉でも

見る方向によっては良い

言葉になったりするんですね

必要以上に皆さん あの悪くとってるんですね

受け取る勇気っていうのって

すごくあるので

典型的には

綺麗だねって言われた時に

え・そんなことないです

とか言うと思うんですけども

これはきちんと受け取ってあげる

せっかく褒めていただいたら

ありがとうございますって

まずは言ってみましょう

あのね褒める方も喜ばれると嬉しいんですよね

そんなことないですっていうと

最初はそれを言っても何回も言わなくなるんですよね

喜ぶ顔が見たいので

沢山喜ぶと

男性もどんどん褒めてあげて

女性もあのいえいえじゃなくてありがとう

と二人の関係もどんどん良く

なるんじゃないのかなと思います。

笑顔が溢れる会話が楽しめると思います。

8月5日(土)のzoomセミナー

裕美子さんと若い男性の方とのコラボセミナーね

ZOOMセミナーありますので是非ご参加ください

お願いいたします

二本立てになっていますので

かなり濃い内容になっております

ぜひご参加お待ちしています

はいありがとうございます

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?