戦績08（ヒューズ／ローバ）
Apex(ゲーム)の「全キャラ20試合ずつ」の戦績。
やっと半分を超えた。
もうそろそろ新シーズンが始まりそうなのだが…
なるべく始まる前に新しい情報を入れないようにはしている。
間違った情報などもあるため、できるだけ今に集中したいからだ。
しかし気になるものは気になる。
果たして新キャラは出るのだろうか…
もし出るのであれば、新キャラでの「全キャラ200試合超えチャレンジ！」もまた始まってしまう。
同時進行可能であろうか…
もう既にキャラは沢山いるので、毎シーズン新たに追加しなくても良いのではないかと思う。
（ただ、慣れてきたら結局楽しい。）
今回のヒューズとローバ(と被った時のランダム＝オクタン)は、比較的、ダメージをよく出せた試合が多かった。
できるだけ多くダメージを出したい自分にとっては本当に嬉しい。
もちろん、スナイパーなどでダメージ稼ぎする方法もあるだろう。
しかし自分の場合は、遠くの相手ばかりに集中しすぎて、気付いたら近くの敵に倒されてしまう。
もしそれが、自分の狙っていた相手からの反撃であったら…本当に恥ずかしい。
なので、最近はあまり遠距離武器は持たなくなった。
無謀にも、近接戦闘に特化した上でダメージも出せるようになりたいと思っている。
【ヒューズ】
この時点では、今まで20試合ほどずつやってきたキャラの中で一番のダメージを出せている。
中には1000ダメージを超える試合もあった。
そしてチャンピオンに2回もなれた。
こちらの試合では戦闘は少なめ。
ただ、足音もなく近付いてきていた敵部隊に、いち早く気付くことができた。
いつもは頑張って索敵しても見付からないのだが、たまたま振り返ったら視認できたのだ。
…むしろ、かなり近くまでやってきていたようなのに、攻撃されなかったこと、そして足音に気付けなかったのが不思議なくらいだ。
おそらく奇襲を狙って来られていたのだろうが、それにしても丸見えだったように思う。
そして、奇跡的に勝つこともできた。
その後また終盤まで戦う相手が見付からなかった。
索敵は本当に難しい。
そして最終戦闘へ。
ケアパケに大好きなボセックボウが入っていたことで迷う迷う…
もちろんボセックは確定だ。
しかしもう一つは…
一度は手放したフラットラインをわざわざ拾いに戻ってしまった。
優柔不断！！
まさに自分そのものだ。
こちらの試合では、右上に青いアイコンが付いているのだが、イベントの初日だったらしい。
てっきりローバを使い始めた時に始まったと思っていたのだが、見返してみて気付いた。
イベントのようなものにはあまり興味がないため、やり方も調べずに、ただ普通にプレイしていた。
見返してみたら、イベントの必需品のバナーのようなものを惜しみなく捨てている。
こちらのイベントは、バナーに表示される方向に行くと、レアなアイテムが貰えるものだと後から分かった。
よく見させて頂いている、有名配信者の方の動画で知った。
こちらだ。↓
まだこちらを見た時点では、レアアイテムの場所をどう探すのかが分からなかった。
しかし、どうやら自分にもゲームの勘(？)のようなものが身についてきたらしい。
上のサムネ画像では赤く表示されているが、こちらの四角形が4分割されており、そのうち一つだけ光っていることに気付いた。
もちろん自分が動けば方向も変わる。
その方向を目指せば良かったのだ。
ただし、足元には気を付けなければならない。
もちろん途中で、敵部隊との戦闘になることもある。
そして、必ずしも欲しいアイテムが手に入るとは限らない。
（一度だけ、どれもいらないものだらけの時があった…）
こちらのイベントは本当に良いと思う。
…というか、自分にはピッタリだ。
カジュアルでのイベントだが、初動激戦区降りが少ないため、運要素に左右されにくい。
そして、どの部隊もある程度物資が揃った状態で戦える。
条件は同じでも、ちゃんと戦えた感があるのは嬉しい。
始めは、とりあえずバナーを手にしてみたものの、何も分からず、サバイバルスロットを空けるために捨ててしまっていた。
本当にもったいなかったと思う。
そして、ヒューズを使うにあたって、参考にさせて頂いた動画が山ほどある。
以前、レヴナントとクリプトの戦績の記事でも紹介させて頂いた、こちらも有名配信者さんの動画だ。
最近はヒューズを主に使われているらしい。
どちらの動画でも、脱出タワーを使ったウルトの強い使い方を紹介(？)されている。
以前のレヴナントとクリプトの動画もそうだったが、本当に発想が面白い。
もちろん何度も訓練場で練習して試合に臨んだ。
結果…一度も使えなかった…。
ただ、使えそうな場面はいくつもあった。
脱出タワーを見付けたら真っ先に拾っていたのだが、実際に戦闘になると忘れてしまう。
もしくは、ウルトを使ってしまってから思い出す…
更に言うと、普通に脱出タワーとして使っても良かったんじゃない？…と思う場面もあった。
2回目のチャンピオンの試合では、強い味方さんのヴァンテージに遅れをとってばかりいた。
そんな時、機動力がないキャラであるがための脱出タワーだ。
そして、ヴァルキリーほどの性能はないが、索敵のために使っても良かったと思う。
最後、「戦いはした」などと言ってはいたが、味方さんのおこぼれに与ってばかりの試合であった。
総合戦績。↓
上の画像の通り、ダメージがどちらも上がっている…！
ヒューズは能力が本当に優れていると思う。
弾薬も投擲物もたくさん持てて、アビリティもアルティメットでもダメージを与えられる。
脱出タワーを使ったウルトを使うためにも、是非ともまた使い込みたいキャラの一人だ。
本当に1キャラ20試合は少なすぎる。
ただし全キャラ使うにはこのくらいが限界だ。
結局どのキャラでも使うと楽しいので仕方ない。
そんな、ヒューズのエピソード。
…なんか……味方さんからの扱い雑じゃない？😑
これもまだ、Apexを始めたてで、テキストチャットをオフにできなかった頃の話。
ヒューズ(やオクタン？)を使う時に限って、味方さんから暴言を吐かれることが多かったように思う。
（逆に女性キャラを使うとそうでもなかった。）
…それだけだ。
話を戻そう。
ヒューズだからこそダメージを出しやすいと思っていたのだが、嬉しいことに、次に使ったローバが更に上を行った。
【ローバ】
7000ダメージ超えは初めてだ。
一試合当たりの平均ダメージも350を超えている。
正直、何が良かったのかは分からない。
やはりブラックマーケットで良い物資を揃えられるからだろうか…
今人気のキャラの一人でもあるようなので、きっと何かしら理由があるのだろう。
たったの20試合では、イベントと、ローバの能力を忘れずに戦うことだけに必死であった。
今回チャンピオンにはなれなかったので、一番ダメージを出せた試合を残している。
一番のダメージと言ってもこのくらいだ。
おそらくどの試合でも、ある程度ダメージを出せていたからこそ、合計で7000ダメージを超えられたのだと思う。
こちらの試合でも、悲しいことに自分らしさが現れている。
味方さんは移動スキルのない二人。
そんなお二人を敵だらけの戦場にいざなった挙句、自分だけローバのテレポート能力で逃げ回り、たまたまテレポート先に落ちていたグレネードに当たって最後を迎えた。
もちろん安全な移動ルートなどを考えての行動をしていたのだが、敵を目の前にすると全てが吹っ飛んでしまう。
本当に自分そのものだ。
ところで、ローバは人気のキャラ。
だからこそ、味方さんと被ることもある。
今回もランダムで、一切何にも触れていない。
結果、ランダム＝オクタンの可能性が更に高まった。
そして、一時期は「全キャラ40000ダメージ超えチャレンジ」で、初の300試合超えをしてしまうほど苦戦したオクタン。
何故かキルもできている。
なんなら2回目の試合ではローバのダメージにも迫る勢いだ。
早くオクタンの順番が回ってきてほしいと思う。
もちろんどれだけ活躍させられるかも楽しみだし、キャラが被っても、今度こそランダムのワクワク感も楽しめるはずだ。
総合戦績。↓
今回も平均ダメージが大幅に上がったのが嬉しい。
思い返せば、Apexを始めて一ヶ月ほど経った頃、ローバで出した761ダメージが半年ほどずっと自分の最高ダメージであった。
どうやら銃が全く当たらなかったため、投げ物を投げまくっていたようだ。
それが、同じくらいのレベル帯の人たちにはよく当たっていたらしい。
（…と、当時のノートに書き残していた。）
たまに「投げ物をあまり使わない(使えない？)」などという人のための解説動画などを目にするが、自分は投げ物しか使えなかった。
今でもバッグの中身が投げ物だらけの時がある。
どんなに小さなバッグでも、投げ物3種一つずつは持っていないと安心できない。
多すぎだろうか…
（一応エイム練習は訓練場でめちゃくちゃやっているつもり。むしろ試合よりもやっている。）
そんなローバのエピソード。
ローバあるあるかもしれない。
クラフトで作ったアイテムをブラックマーケットで盗まれる…
もちろん味方さんならば悪意はないだろう。
むしろ敵から奪えたならばラッキーだ。
しかし大人げない自分。
バッグをクラフト中にブラックマーケットを物色していたら、同じく物色中の味方さんに取られてしまった…
レプリに戻って気付いた。
そしてどうやら味方さんも気付いたらしい。
バッグを落としてピンを指してくれていた。
ただ、もうその時には拗ねてしまっていた自分は再び材料集めへ…
運良く材料も集まり、何もなかったようにまたクラフトした。
チームにローバが居るときは、クラフトには十分注意しなければならない。
そして自分は、もっと寛容な心でいたかったと思う。
あの時の味方さん、本当に申し訳ありませんでした。🙇🏻♀️💦
最後に見出し画像について。
今回は昨年描いたものの使い回しだ。
つぶやきサイトに一年ほど前に載せたもの。
お絵描きのストックがあるのはありがたい。
少し加工するだけで済む。
…と思っていたけれども意外と時間がかかった。
そして、納得の仕上がりではない。
元の画像は白黒なのだが、少しだけ色をつけ始めたのがあまり良くなかったのかもしれない。
色を目立たせようとするとローバの肌の色が白くなりすぎてしまう。
肌の色に合わせようとすると、せっかく塗った色がちゃんと出ない…
中途半端な仕上がりになってしまった。
一年前のものだったので、もう少し細かく修正してから加工しても良かったかもしれない。
ちなみにポーズのモデルは、宝塚歌劇のプログラムの中のブロマイド写真を参考にさせて頂いた。
https://kageki.hankyu.co.jp/sp/revue/2019/casanova/index.html
↑こちらの公演だ。
プログラムの中身までは載せられないが、人物相関図のシルヴィア・バレッチ役、芽吹幸奈さんをクリックすると見られる。
図の右下の枠内だ。
こちらの公演写真では、ローバのポーズに最適ではないかと思われるものばかりであった。
もちろん公演自体も素晴らしかった。
書いていくうちにどんどん長くなっている気がする戦績の記事…
確か、前回はもっとゆるゆるとやっていこうなどと書いてはいなかっただろうか。
もっと文章を簡潔にまとめられるようにもなりたいと思う。
…が、これはあくまで記録だ。
そして、戦績の記事を書く日はゲームの休日だ。
冒頭でも書いた通り、もうすぐ新シーズンが始まる。
また様々な変更点があると思うので、今度こそ焦らずゆるゆるとやっていきたいと思う。
以上！💃🏻✨
動画の引用元さま。↓
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