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自分を客観視できる

noteでのリアルな交流体験
ができました。
書きのたねさんの過去世リーディング体験を受けました。


きっかけ

なんで受けようと思ったのか?
きっかけは偶然です。
あの日の朝、みつけたnoterのshogoさんの記事。

おもしろそう。ワクワク♪即応募しました。

受ける方向性

まず、「過去世リーディングを受けることでどうなりたいか」をたねさんからの質問に答えることにより明確にしてくれました。

私は子育てをもうすぐ終え、第2の人生となります。それなりに子育てに情熱を注いできたので、子供が巣立って遠くへ行ってしまう、物理的な距離ができることで自分にぽっかりと穴が開いた風にならないかという不安、、そしてこれからは第2の人生として、自分はどのような指標を持って生きていけばよいかということ考えているということをお話ししました。


何かをみつけた

飛行機に乗った時に、始めに見せられる避難訓練のビデオの避難口への誘導灯のように、、
真っ暗な海に光る灯台のように、、
トンネルに小さな出口がぼんやりと見えるように、、
目指す方向性が見えました。
初めは過去世を知ってどうするの?という疑問もありました。でも過去世を知ることによって、自分が生まれてきたテーマを知ることができ、客観視して自分の人生をみることができると感じました。
この人生は、この肉体は、私が生きている人生だけれども、もっと大きくとらえることで違った見方ができること。魂や、ご先祖さま、親とか広く捉えると、自分ひとりではないということ。
そのように過去世リーディングという他人から(たねさんから)の視点をいただくことで、自分の人生にはこういうテーマがあるんではないかということを客観的に整理できる体験となりました。

感想

お話がとてもわかりやすかったです。私は話されてる内容をイメージしながら聞いていく方なので、色々なイメージが頭に浮かびました。印象的なわたしにとってのキーワードは「癒し」という言葉。そしてたねさんから、「自分が好きでやっていることが誰かの役に立つことに気づく時がくる」という言葉でした。
私は今、興味があることを二つ始めています。一つは己書という書道。一つは登山神社巡り。両方とも自分と向き合う瞑想効果があります。自分が癒されることで誰かを癒せるかもしれないという、微かな希望が見えました。道筋が見えました。

行動へ

わたしは行動力があるようです。これから、どんどん興味のあること、ワクワクすることをやっていきたいと思っています。そして今を楽しみつつ、遠くの方の景色も見ながら、足元の一歩一歩を進めていきたいと思っています。
自分の人生を生きていきたいと思います。かっこよく言えば、自分の人生をデザインしていきたいと思います。
誰かと交流するということは、客観的なお話を聞くことができ、過去世リーディングというわたしにとっては新しい考える視点をいただくことができ、その体験から自分の行動を選択して決めることができると思います。
たねさん、素晴らしい過去世リーディング体験をありがとうございました。

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