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食文化交流から生まれた◯◯◯は、ロシア語で「魚の卵」

昨日はWAGYUMAFIAグループの町寿司業態『SUSHIMAFIA』にて、今年の初物の筋子をその場でほぐしてイクラにした。
今年は北海道の川に遡上してくるシャケが不漁らしい。なんでも毎年放流している稚魚が赤潮で放せなかった年のシャケらしい。というわけで貴重な品だ。

この時期の卵はまだ皮が柔らかいので、手でほぐして塩水につければ卵の味がしっかり感じられて柔らかいイクラにありつける。

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