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「書くという最高の投資」を続ける工夫(2): アナログとデジタルの併用。Chat GPTプロンプト事例も紹介#059

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「書くという最高の投資」について記事を書いたところ、多くの方にお読みいただきました。

と同時に、いくつかご質問を頂きましたので、追加でこのシリーズを書いておきたいと思います。

主なご質問として、
(1)noteに書くテーマの企画をどうしているのか
(2)音声入力とGoogle Keepをどう活用しているか
(3)Chat GPTにはどのような指示を出しているか
という3点についてのご相談を多くいただきました。

私自身は、毎日発信を続ける中で、大学ノート+基本的なGoogleアプリ+Chat GPT(課金して4.0を活用)という3つのツールを使っています。

Chat GPTだけは課金がされるサービスですが、それ以外は誰にでも入手できる一般的なツールだと思います。

誰もが発信をしたいという「発信の民主化」が進むにつれて、ごくごく普通の方がより簡単に伝えたいことを発信をできる環境が整っているのを感じます。

そこで今回は、
そもそも、何を書くかという戦略、企画選定に際してのアナログノートの活用

Google Keepへの音声入力とタグ付による脳内仮想データベースの見える化

編集サポーターとしてのChat GPTの活用(指示を出すプロンプト事例含む)について、

前回の記事を補足したいと思います。


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