サッカーに関わる仕事15選
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今回は、サッカーに関わる仕事を紹介していきたいと思います。これから就職についてお考えの方は、是非ご参考いただければと思います。
サッカー選手
まず最初に思い浮かぶ仕事ではないでしょうか。以前の記事でも書きましたが、なれる確率はわずかです。ですが、夢というのはそれでもかけてみる価値がありますよね。
サッカーコーチ
私がこちらになります。一口にサッカーコーチと言っても、受け持つカテゴリーによってアプローチの仕方が変わってきます。コーチングライセンスについて、以前記事を書かせていただきました。
サッカーライター
私は完全なるアマチュアとして記事を書いておりますが、プロとしてライターをされている方もいらっしゃいます。紙媒体やネット記事があります。以前スクール運営していた時の子どもたちが選手を取材するイベントを開催した時、サポートしていただいました。
審判
この方々がいらっしゃらないと試合が成立しません。プロフェッショナルレフェリーは現在、主審12人、副審4人がご契約されています。
クラブ運営スタッフ
こちらは、Jリーグチームから町クラブにもいらっしゃると思いますが、町クラブの場合コーチと兼任するケースがほとんどだと思います。
ショップ店員
サッカー専門のショップも増えてきましたが、サッカーに限らずスポーツ全般を扱うショップ店員の方もサッカーにも関わっていますね。
小学校の先生
小学校の先生は、あらゆる教科を受け持ち、体育も受け持ちます。その中で、サッカーをすることもあるでしょう。
サッカー専門学校の先生
日本には数少ないですが、サッカーコースのある専門学校があります。そこの講師だと確実にサッカーと関わることができます。
フィジカルトレーナー
これはサッカーだけに関わることは稀で、ATやPTやS&Cなどトレーナーにも種類がありますが、サッカーをする者を支える役割として重要です。
メンタルトレーナー
こちらもサッカーだけに関わることは稀ですが、多くのプロクラブチームで メンタルトレーナーがチームに関わっています。
分析官
こちらは、チーム単位で関わっている方と、選手個人に関わっている方がいます。
スタジアム運営スタッフ
スタジアムDJや芝生管理、出店など多岐にわたります。
スタジアムや練習場の建設会社
こちらも専門的な会社があり、日々品質向上に向けて活動されています。
通訳
日本に来ている外国人選手や、日本人が在籍している海外のチームに日本人の通訳の方が活躍されております。
スポンサー会社
クラブ運営を継続していく上で不可欠存在ですね。また、このような企業で働いているとチケットをいただけることがあります。
最後に
今回紹介させていただいたお仕事もほんの一部で、他にもたくさんサッカーに関わるお仕事があり、そこでご活躍されている方がいらっしゃると思います。
また、私は他にもこのような記事も書いております。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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