![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/43310658/rectangle_large_type_2_caea03bc43b9d76d6cd394f3b85f0383.png?width=800)
『自分のnote』でスペイン語を学ぶ〜第3話〜
全文無料公開。面白いと感じていただけたら、投げ銭100円やRT、いいね、スキをよろしくお願いいたします。
前回に引き続き、『自分のnote』を元にスペイン語を皆さまと学んでいこうと思います。
※そもそも本稿は『自分のnote』を元に作成しておりますので、前編を見ていなくても楽しめるように作られた前後分断記事です。
大学生の頃、第二外国語の選択肢にスペイン語がなく落胆しておりましたが、今からでも遅くないのではないかと思い、皆さまと一緒に学んでいきたいと思います。
まずはタイトルからご紹介していきたいと思います。
①これをしたらいいよ
【スペイン語訳】
Puedes hacer esto.
【意味】
Puedes:できます
hacer:行う
hagasとhacerの違い
hacerの接続法の現在形の活用で、主語がtúの場合、hagasを使います。
tú:あなたは
接続法
非人称の表現や意見、感情または考え方を表現する際に使用します。また、否定的、意見の相違、非同意、意思や不確かで疑わしい状況を表現する際にも用います。
②どちらが人をやる気にさせるか
【スペイン語訳】
¿Qué motiva a la gente?
motiva:動機
la:女性名詞が直接目的語となる場合、動詞の前に置いて使います
gente:人々
直接目的語
動作の「なにを・だれを」に当たる名詞
今回は、二番目の文と三番目の文を紹介しました。一緒にスペイン語を勉強しましょう!
また、私は他にもこのような記事も書いております。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
▼ 髙見紘司のTwitter
https://twitter.com/takami24946745
▼髙見紘司のInstagram
https://www.instagram.com/t.k.koji
▼髙見紘司のstand fm
https://stand.fm/channels/5ff4fb19fc3475e2c8dccf9d
よろしければサポートお願いします! サッカー界に貢献する資金にあてたいと思います。