Kentaro Takaki
日記的なトライです。 最近は存在の重さとはなんなのか、を主に考えています。 言わずもがなクンデラの存在の耐えられない軽さを読んだからなのでありますが これまで私はストーリーでその日に撮ったほとんど全ての写真を24時間で消える形で、文もあまり書かず投稿していましたが、その軽さと、自己顕示的な側面が強くなったと感じたところへの対処としてデジタルデトックス(SNSをスマホから削除し)をおこない、今日に至りました。 文を書くこと、ものを長く考えること。すなわちある種の重さがある
この度、愛知県の大村知事から美術品等取得基金として1億円の特別枠、そして若手作家の現代美術作品が重点的に購入されることが発表されました（プラン自体は2020/06/01に公開されていた） 若手作家を対象とした基金自体衝撃的で、アートマーケットを盛り上げる王道の打ち手が出てきたなという印象を受けました というのも、現代アートが評価される要素として、日本ではまだまだ国内の有名コレクターが買ったから値段が上がるなんてことは稀にしか耳にせず、美術館入りし、公的な場所で多くの人の目
今回は大阪、堀江にあるTEZUKAYAMA GALLERYにて開催された大阪・京都・東京の3都市から新進気鋭の若手ギャラリーが集まったアートフェアDELTA Experimentに行ってきました TEZUKAYAMA GALLERYは大阪を拠点に日本の若手作家を積極的に紹介しているギャラリーで、以前訪れたときは大阪でも数少ないホワイトキューブであり好感を持ったことで注目していました。 その場所で日本の3都市から、特に東京のギャラリーが今回のようにコマーシャルギャラリーに
こんにちは！タカキです 最近アートについていろんな人と話すたびに身近に絵画のある生活をしている人は実は少ないと気づき、僕が今事業を始めたきっかけにもなる最高の絵画体験について伝えたいと思い書きました。 きっかけ2020年のはじめ僕は高校3年生で受験期にもかかわらずフラフラしていて、1人で電車に乗って京都の美術館に行ったり、高速バスで東京に行ってハッカソンに出場してみたりしていました そんな日々を過ごしながら、ある日梅田の駅ビルの中にある古書店街の、いつもなら座ってラジオ
スタートアップ関西 ゲスト：NOW, CAMPFIRE 代表 家入一真氏 ゲスト：株式会社フラミンゴ 代表取締役 金村 容典氏 ゲスト： ヘイ株式会社 代表取締役社長 佐藤 裕介氏 モデレーター：廣澤 太紀氏 スタートアップの始め方原体験が大事 投資目安は ・気違い性 ・打席に立ち続ける人間 失敗すればもう一度起業し、 他の会社の採用などに行く妥協をしない アウトサイダーの批判は話半分 自分の作ったものを一番知っているのは自分 人には** 2つの
スタートアップ関西 hey株式会社 代表取締役社長 佐藤 裕介氏 2018年広告業界トレンド 広告の知識はいる現代の様々な ビジネスに紐付いている ネット企業50%以上は広告ビジネス 広告の本質 人類の知性の散種を仕組み化したもの フランス革命などがあった時代、 政治を見張る市民が現れた その情報チャネルが新聞 しかし新聞の購読料は高かった 購読料only→購読料+広告料 ハイブリットで格安 コンテンツででた収益は コンテンツの質を高めるために使われる
東京 7月31日~8月7日 7月31日 20:20 大阪伊丹空港出発 21:35 東京羽田空港到着 8月1~8月3日 IT×働くについて考える サマープログラム 8月3日~8月7日 自由行動 宿泊７日間 東京ビュイック 費用 飛行機代14890円×２、宿泊費23080円 計52860円 中国 深セン 8月7日~8月17日 往路 8月7日 9:15 成田空港発 13:10 香港空港着 香港から電車
ショックです 現地の企業の日本支社に電話やメールで確認して、相談や見学の約束をとって、あとは行くだけでした、 そして、おじいちゃんが学校の交換留学プログラムならお金を出してくれると言ってくれていたので、交換留学には行けなくなって、なぜ行けなくなったのかなども話して、「シリコンバレーに行こうと思ってる」という話をしていました しかし、サンノゼ行きのチケットをおさえたことを伝えると、 そんな危険なことにお金は出せない 、と言われ、頭の中が真っ白になりました。 そこで、
目的 僕は４つの目的のためにシリコンバレーに行きます ・企業見学 企業の空気を知りたい ・現地で働く人にインタビュー 職場、生活環境 今の自分をどう思うか ・大学でインタビュー アメリカ大学進学の選択肢も持ちたいため インタビューすることで人がどう感じているのか、知ることができる ・考える時間が必要 前回のノートで書いたようなことが起こったから 正直、退学も一つの選択肢だと考えた 現場を見たこともないのに決めるのハイリスクだと思うから 周り
僕は6月28日に急にシリコンバレーに行くことを決めました！ もともとこの夏休みに交換留学でオーストラリアに行く予定だった。 僕の通う高校はオーストラリアの高校と姉妹校提携をしていて、毎年交換留学を実施している、僕は今年そのプログラムに参加したいと思い、親やおじいちゃんと相談して応募することにしました。 そして５月終わりごろ担任から希望者提出の紙を渡され、翌日ドキドキしながら出しに行った。担任に『おう！行くんか』と言われ、「はい！」と答え、清々しい気分だった。
