JUL9 '24

今日もふらふら歩いていたらアイコニックな4号館の下にあるトイレのガラスブロックに油絵の展示の張り紙があったので伺っていました。
ガラスブロックにテープで張り紙が貼られるこの光景を見た時、光を通す素材のためにそこに通るべき柱を抜いてブロックをはめてコーキングをしているのに、それを不透明な紙を貼り付けて隠してしまうなんて、といつも思います

なんだかやってるみたい。明日見てみようかな。
魅力を伝えるために観客に一定の辛抱を求める映画はすでに駄作　と思いながら途中で抜けたりするのでしょうか

この写真を見て思い出しましたが、ここに上げてるのはだいたい昨日の記録でした。
今日かと思っていた記憶が昨日のものだったなんて。SFですね。ここにもSF

GoogleMapはどんどんどんどんピンチアウトしていくと地球が惑星として球として映るところまで行きました。月や土星もぐるぐる回したりできました。すごいね

これはさっきの肉屋さんのコロッケショーケースから買ったメンチカツと野菜コロッケ
野菜コロッケがコーンとか入ってて食感に嬉しい感じでした。
少しあったかいのも良い感じでした。いつからか腹ペコなら揚げ物は2つも買ってしまうような贅沢な人間になっているような気分があります。

青森は涼しいのかな？
涼しいみたい！
のシーン

宇宙ステーションからの写真もGoogleMapで見れました。昭和の子供なら小便をちびるほど嬉しいのかもしれない。僕も嬉しい。

尖塔は4角形に見えますか？根本は何角形に見えますか？塔

こういう絵がありましたね。菊畑茂久馬のルーレット。

んをレイヤードしている看板。
書いて、白い塗料を塗り直して、もう一度書いたら、先代の標語が風化によって現れてきていますね。

ついに来た。下水道館。閉館10分前。

設営が良い

ドーン！！！

まさか地下五階まで下がって、直径が成人男性3人分もあるような本物の下水管の中に入れるとは思いませんでした。地理的にもモノ的にもディープなスポットでした。

noteを開いてみたら、自分がいつか書いた写真日記がありました。写真に文章は蛇足だと思いながら、今日の日記も書いてみました。明日読んだら恥ずかしくてもそれは成長として良いし、恥ずかしくなかったらそれは一つの成熟として受け入れられるかなぁと思います。