シェア
TAKAHIRO
2020年4月25日 01:09
■九州最南端の岬”長崎鼻”に面する龍宮城をモチーフにした神社青く広がる海を臨む最高のロケーション。しっかりと存在感を持ちながらもその中にぽつんと佇む神社。その名を”龍宮神社”という。可愛らしい佇まいからは”龍宮城”が想起され、伽噺”浦島太郎”の世界観を演出する。それっぽく説明してみました(笑) 九州最南端の岬”長崎鼻”は、乙姫様こと”豊玉姫”と浦島太郎こと”山幸彦”が出会い結ばれた龍宮伝