見出し画像

記事を一つ書くと、二つ三つのアイデアが生まれる マイ Endless noteの世界

記事を一つ書くと、二つ三つのアイデアが生まれる。また下書きが増える。

マイ noteの世界は、Endless World になりつつある。これは困った。

いや、困らない。自由帳がなん冊もたまっていくだけの話だ。
それでいいのだ。真っ白だった自由帳がどんどん埋まっていく。それは、自分の人生の軌跡だ。恥ずかしいページもある。失敗したページもある。自由帳を見て去っていく人もいれば、なぜか集まってくる人たちもいる。

すべてが私の自己表現であり、否定しようのない私の人生だ。人間だからいろんな面がある。いい面もあれば悪い面もある。人には言えない、自由帳にすら書けない墓場までもっていくしかない話もある。

すべてまとめてマイnoteだ。The end のその日まで、命が果てるまで続くマイ Endless World だ。いろんなことが書き込まれたマイ自由帳が年々積み上がっていくだけの話である。

いま数えてみたら99本の下書きがある。多くはタイトルだけの下書きだが、それでいい。記事を書くには、まずタイトル。すなわち、アイデア=切り口が重要である。

毎日投稿には興味がない。

ここから先は

718字

おだちんちょうだい!頑張って書いたよ! お駄賃文化を復活させよう! ODACHINを国際語に! オダチン文化がSNSを救う! よいと思ったらサポートをお願いします!