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月刊note3 ことばと他者 予測・行動・学習

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過去記事を有料マガジンにまとめました。【有料マガジン2023.vol.3】2023年6月の過去記事マガジンです。「たかはし はじめ note のすべての記事」が読めるマガジンです… もっと読む
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『ことばと他者 予測・行動・学習』 articles magazine【2023.vol.3】2023.6.

過去記事マガジン6月号 articles magazine 2023.6.『ことばと他者 予測・行動・学習』【2023.vol.3】を発刊しました! 『ことばと他者 予測・行動・学習』【2023.vol.3】 6月号発刊!☟【2023.vol.3】はこちら ☟【2023.vol.2】はこちら ☟【2023.vol.1】創刊号はこちら 創刊号と第2号の紹介記事です。 ☟創刊号の内容を詳しく紹介しています。 ☟第2号の内容を詳しく紹介しています。 【2023.vol

オンサロ通信 6月号 【はじめる note キャンパス】 newsletter 2023 no.2

2023年4月7日に告知してから50日余りが経ちました。 6月1日現在、7名のメンバーにご参加いただいております。こころより感謝いたします。 まだまだ参加者募集中です! どうぞよろしくお願いします。 追記:7月号を発行しました。 4・5月の出来事共同運営マガジン「キャンパスのおと♫」創刊!(4/18)

オンライン上の世界一ちいさな大学! それが “はじめる note キャンパス” です!

このタイトルで記事を書こうと下書きに放り込んでおいたら、たまたまこんなニュースが飛び込んできた。 2年後に入学者5000人の大規模大学をオンライン大学として開設するというのだ。 完全オンライン。 一学部制。 学費が安い。 この三つ。これは最強だ。

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radio #3 ホモ・サピエンスは体験でディープラーニングする!音大崩壊とオンライン大学!

メンバーシップに加入すると全編(26:29)を視聴することができます。

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オンラインサロン “はじめる note キャンパス”とは?

音楽でも聴きながらお読みください。 “はじめる note キャンパス”とは手探りではじめたオンラインサロンですが、ようやくカタチが見えてきました。 キーワードは「つながる」「まなぶ」 キーワードは、「つながる」そして「まなぶ」です。 SNSのつながりですから、情報を得ることが基本となります。あとは、その情報を活かして何をするのか。このことがとても大切です。 SNSの目的は「ソーシャルなコミュニティの再活性化」 SNS(Social networking servi

かさ       #1/253704

かさ (傘、笠、嵩)朝雨に傘いらず 朝5時。からだがどんよりとおもたい。雲ゆきがあやしい。 そら、ぱらぱらと降ってきた。 朝雨に傘いらず。どうみんは昼もかさをささない。 我が物と思えば軽し笠の雪 あたたかい朝だ。風がやんだようだ。 雪がはらはらとおともなく舞いおちる。 我が物と思えば軽し笠の雪。フードにつもるほっかいどうの雪。無重力。 濡れぬ先の傘

ブログは卒業しました! noteを軸にしたこれからのカタチ

アメブロ、ワードプレス、はてな、ブロガー、etc 私もこれまでにいくつかのブログを運営してきました。それぞれにそれぞれの特性がありました。 でも、これからの時代はやはり note 一択! 断然 note 推しです! ブログは卒業しました!と書きましたが、noteも基本、ブログですよね。 ブログの進化形が note です。 note推しの理由。 これまでにもいくつかの記事で書きましたが、他のblogとの比較でいうと、「収益化モデルの違い」が一番ですね。 それと「時系列

【元学長の体験的大学論】一学部一学科制のススメ (小規模大学編 1 日本の音大)

若くして二つの大学で学長を経験した政治学者として、日本の大学についてもたくさん思うところがある。 そこで、【元学長の体験的大学論】として連載を始めることにした。あえて論証よりも独断的な主張に偏向した記事として書いていく。 第一弾は、日本で社会人学生が増えない理由についてであった。 第二弾は、一学部一学科制のススメである。 じつは①と③は、第一弾「日本で社会人学生が増えない理由」と関連している。そして②は、今回とりあげる第二弾「一学部一学科制」というテーマと関連している。

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記事を一つ書くと、二つ三つのアイデアが生まれる マイ Endless noteの世界

記事を一つ書くと、二つ三つのアイデアが生まれる。また下書きが増える。 マイ noteの世界は、Endless World になりつつある。これは困った。 いや、困らない。自由帳がなん冊もたまっていくだけの話だ。 それでいいのだ。真っ白だった自由帳がどんどん埋まっていく。それは、自分の人生の軌跡だ。恥ずかしいページもある。失敗したページもある。自由帳を見て去っていく人もいれば、なぜか集まってくる人たちもいる。 すべてが私の自己表現であり、否定しようのない私の人生だ。人間だ

ヒトもイヌもしつけちゃいけない モデルベース学習のススメ

しつけ(躾)について考えてみたい。 しつけとは?もともとは、裁縫の「仕付け」からきている。まっすぐに「本縫い」ができるよう「仮縫い」することをいう。 「子どもや犬のしつけ」で検索すると、たくさんの情報が出てくる。 しつけに不可欠なのがサンクションだ。 サンクションには肯定と否定の両面がある。 いわゆる、アメとムチ(飴と鞭)である。 承認・賞賛をおこなうのが肯定的サンクション。制裁・処罰をおこなうのが否定的サンクションである。 アメを与えたり、ムチを与えたりしながら、

-イヌ、ヒトと暮らす-〔閑話〕犬

そのヒトと出会ったのは、人間の暦では2021年の6月30日のことだったらしい。 ぼくはなんだかせまいかこいのなかにいた。 ブーブにのっけられてここにつれてこられた。そのうごくおうちをブーブというのはあとからおぼえた。 まわりはなんだかとってもうるさかった。キャンキャン、ニャァニャァ。たくさんいるみたいだ。 ぼくとおんなじようないきものとちょっとちがういきものがいるみたい。やっぱりせまいかこいのなかでキャンキャン、ニャァニャァいっている。 あんまりうるさいのでぼくはず

とも       #2/253704

とも (友、朋、共)類は友を呼ぶ あの人たちみんなおんなじ方向に歩いていくね。 ああ、喫煙所だろ。宴も酣だっていうのに。 なんか雰囲気似てるね。 類は友を呼ぶ。アルコールはタールを呼ぶ。 蛸の共食い あんなに仲よかったのにどうしちゃったの。 似たもの同士だからね。 ほんとだ。だんだんタコに見えてきた。 蛸の共食い。蛸は食えるがタコは食えない。 死なば諸共

脳の進化史① 二足歩行からAIまで

人類の脳の進化史を、外部脳の進化の歴史と合わせて整理しておきたい。 脳の進化史において、人類脳はAI脳を生み出すために存在した。 あるいは、AI脳を生み出すまでのつなぎに過ぎなかった。 そうした妄想的仮説のもと、多少強引に整理してみたい。 以上を通史的に整理しておくことが目的である。 はじめに 〜脳とはなにか?

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【民泊日記】 宿屋の主人になった気分 〜はじめてのお客様をお迎えして

民泊をはじめました!と note記事ではじめて告知したのが、5月19日でした。6月14日、はじめてのお客様をお迎えしました。 行動力あふれる母娘のお二人。ワンちゃんに好かれるタイプの母娘お二人が、民泊をはじめてからはじめてのお客様となりました。 はじめてのお客様をお迎えしてお仕事も兼ねての北海道ということで、今回は体験メニューのご利用はなく、素泊まりでのご利用でした。 お仕事の打ち上げ後の遅い時間のチェックイン。 時刻は22時。 看板犬の北海道犬、冬一郎も起き出して元気に

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