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マイnote マイplatform 6months/【月例報告】 since 2023.1.29.

マイnote の月例報告です。
早いもので、noteをはじめて6ヶ月が経ちました。

この【月例報告】は、過去記事を手がかりに自己分析をすることで、次月の指針とすることが目的です。マイnoteとマイ人生のための指針です。
これからnoteをはじめるひと。noteをどう展開したらよいのか悩んでいるひと。もしかすると、誰かの参考になるかもしれません。
なにかのお役にたてばうれしいです。

下の記事が先月と先々月の月例報告です。

1月29日からnoteを書きはじめ、4月7日にオンラインサロンを立ち上げ、5月半ばに定期購読マガジンを4つ発刊。6月末からは、過去記事マガジンを創刊。すでにVol.2まで発行しました。今後、月刊誌として発行していきます。

7月からは、もうひとつ大きな新しい展開がありました。
音声配信=ポッドキャスト展開です。

チャンネルは二つ。Spotifystand.fmです。

収録配信に加えて、7月末からは週2回のレギュラーLIVEをはじめました。

PodcastsとLIVE配信をはじめたのには理由があります。

ことばを文字こえで発信する。
ことばは、視覚聴覚をとおして私以外のへと到達する。

文字配信と音声配信の二刀流は、私の情報発信にとって不可欠のスタイルです。

noteとPodcastsとのコラボレーションをこれからもつづけます。

アクセス状況

アクセス状況(全体ビュー)です。

noteをはじめて180日の全体ビューの推移(累計)です。

ポッドキャスト展開に比重が置かれたこともあって、やや山がなだらかになっていますが、引き続き、noteをはじめて1週間後に下の記事に書いたとおりの展開となっています。


過去記事の分析

3つのカテゴリーのバランス

マイnoteは、三つのカテゴリーに分類できます。これらが三つの「テーマ別マガジン」を構成しています。このバランスは私にとっても読者にとってもとても大切だと思っています。

7月は6月よりも記事の数はやや減りましたが、その分、Podcastsでの音声発信が増加しています。記事の数もバランスも上々だったと思っています。

以下が、三つの定期購読マガジンです。興味のある方はぜひご購読をご検討ください。

人気記事の分析

以下、人気記事のピックアップ分析です。

一番人気はこの記事でした。映画の影響でタイトルに惹かれたのか、それとも映画の感想だと思ってアクセスしたのかは不明です。笑。ちょっと角度を変えた本の紹介となっています。すでにこの本を読んだ方もぜひこの本の紹介は読んでほしいと思って書きました。

Podcastsによる音声配信は、やはり気になる存在のようです。

7月6日にリリースされたThreads。
この日から10日間ほどはスレッヅ祭りでした。

Podcastsの番組紹介です。noteからのリスナーとPodcastsからのリスナーと、微妙な融合が進んでいるような感触があります。

オンラインサロンはやはり気になるようです。noteメンバーシップの活用事例としても関心をひいているのかもしれません。

そして音声記事。これまでどおり、noteにも音声記事を投稿しています。Podcastsで独自に配信するエピソードについても、note記事と直接関連するものについては、noteの音声記事として投稿しています。

私がPodcastsにハマったのは、必然だったという話。
私は、noteとPodcastsのコラボレーションが、これからのSNSのカタチになると思っています。

そして、過去記事マガジン。オンライン月刊誌です。単体の有料マガジンとして、今後の需要が見込まれます。

この記事は、応募企画 #私の学び直しに参加しています。今後、応募企画にも積極的に取り組んでいきたいと思っています。

グローバル化したSNSはコミュニティ回帰する。その根拠と必然性について書いた記事です。

そして、大学論。講義形式のリアル授業はもうやめようという提案です。

上の記事に直接に関連する文字の記事と音声の記事です。
文字配信&音声配信を合わせて、読んで&聴いて欲しいと思います。

この下の二つは、ぜひ読んでほしい記事です。とても大切な視点だと思っています。

8月にむけて

ということで、7月までの6ヶ月間の振り返りでした。

8月は北海道も暑い日が続きますが、夏バテすることなく、文字配信と音声配信の二刀流をシナジー展開していきたいと思います。

引き続き、note生活、そしてPodcasts生活をいっしょにエンジョイしましょう!

Show may go on!

オンラインサロンへの参加も引き続き、募集しています。
いっしょにnoteの世界をひろげましょう!

ではまた。

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