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新らしい note のカタチ 文字配信と音声配信のシナジーコラボレーション

noteをはじめて160日余りが過ぎた。新らしい note のカタチが見えてきた。

文字配信と音声配信のコラボレーションだ。


1月29日にnoteをちゃんとはじめてから、100本以上の記事を書いた。

すでに30万字を超えている。届けたいことはまだまだたくさんある。

だが、文字だけでは伝わらないことがある。

君に届け

メンバーシップ機能を使って、4月7日にオンラインサロンを立ち上げた。
4月13日に、はじめての音声記事「こえのふろく」をnoteに投稿した。
noteとの連動を意識して、5月11日にstand.fmに番組を開設した。
7月4日には、Spotifyとstand.fmをホストにPodcastsを開設した。

この経緯については下の記事に書いた。

noteに文字の記事を書くことと連動して、いつの間にか、それと同じ程度のエネルギーを使って、音声配信をはじめている自分がいる。

こういう展開は、当初から想定していたものではなかった。

ただ漠然と、ラジオはやりたいと思っていた。
届けるツールとしてのラジオ。

オンラインサロンを中心軸としたnoteでの文字配信。
noteとも連動しながらのPodcastsによる音声配信。

それぞれに自律性をもちながらの展開だ。

おそらくこの二刀流が私のオンライン発信のカタチになるようだ。

配信の二刀流

音声でつたえる。文字でつたえる。

ことばでつたえるふたつのやりかた。

書かれた言葉と語られる言葉。

眼で読む言葉と耳で聴く言葉。

光でつたわる言葉と空気でつたわる言葉。

光の粒子と波長。空気の振動と波長。

届きかたはどんなふうに違うんだろう。

視覚と聴覚から情報を脳に届ける。
シナジー効果があることは間違いない。

文字と音声とのコラボレーション。

新らしいnoteのカタチ。

文字配信と音声配信の二刀流。

WBC・・・じゃなくて、NPCドリーム。noteと Podcastsとの Collaboration。

夢はまだふくらむ。


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