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月刊note4 音声配信とSNS コミュニティ回帰の時代へ

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過去記事を有料マガジンにまとめました。【有料マガジン2023.vol.4】2023年7月の過去記事マガジンです。「たかはし はじめ note のすべての記事」が読めるマガジンです… もっと読む
【有料マガジン2023.vol.4】2023年7月の過去記事マガジンです。過去記事を一括購読。7月… もっと詳しく
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『音声配信とSNS コミュニティ回帰の時代へ』 articles magazine【2023.vol.4】2023.7.

過去記事マガジン7月号 『音声配信とSNS コミュニティ回帰の時代へ』【2023.vol.4】 7月号発刊!articles magazine 2023.7.『音声配信とSNS コミュニティ回帰の時代へ』【2023.vol.4】を発刊しました! 過去記事の一括販売についてオンラインサロンはちょっと。。。定期購読マガジンもちょっと。。。。 でも気になる記事がある、読んでみたい記事がある、、、、 という方のためのマガジンです。 vol.4では、私が7月に書いたすべての記

マイnote マイplatform 5months/【月例報告】 since 2023.1.29.

マイ note の月例報告です。noteをはじめて5ヶ月が経ちました。 下の記事が先月の月例報告です。 1月29日からnoteを書きはじめ、4月7日にオンラインサロンを立ち上げ、5月半ばに定期購読マガジンを4つ発刊しました。 6月末には、過去記事マガジンを発刊しました。今後、月刊誌として毎月発行する予定です。 マイnoteのカタチも整ったことで、6月はかなりペースよく記事を書くことができました。今後もこのペースを維持したいと思います。 アクセス状況アクセス状況(全体ビ

radio extra #1 【番外編】「音声配信・SNS・大学・人生」〜Podcast歴19年目の@pot_au_feuさんをゲストにお迎えして

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はじめる radio キャンパス はじめてます! 📻 Podcastsもはじめました!

上の記事にも書きましたが「はじめるradioキャンパス」をはじめました。 noteを舞台に展開する 小さなオンラインサロン “はじめる note キャンパス” に続き、“はじめる radio キャンパス” の配信をはじめています。すでに5回の放送を終えました。 はじめるradioキャンパスとは?SNSにふくらみをもたせ、SNSの可能性をさらにひろげるために、音声配信に取り組んでいます。文字だけのコミュニケーションにはやはり限界があります。 文字情報では伝わらないこと。話

Threads は SNSを救うか?

FacebookやInstagramを提供しているメタが、Threadsの提供を開始する。 7月6日の23時から使えるようだ。 (追記:朝8時ごろから使えるようになりました。) Threads関連ニュース関連ニュースは下記の通り。 Threadsは、基本的にInstagramのアプリだ。アップルのアプリはこちら。 登録の仕方 登録の仕方は、こちらの記事に詳しい。 Twitterのゆくえさて、Twitterのゆくえが気になるところだ。乗り換え組が続出するだろう。

Podcasts配信に完全にハマりつつある自分がいる

オンラインサロン「はじめるnoteキャンパス」の可能性をひろげ、情報発信にふくらみをもたせようと、はじめるradioキャンパス、Camp@Us FM6214の2つの番組のPodcasts配信をはじめました。 なぜ Podcasts配信なのか。note のオンラインサロンと連動するカタチで、stand.fmに番組を開設したのが、5月11日でした。 なぜ、stand.fmに番組をつくったのか。 noteにオンラインサロン(メンバーシップ)を開設したのが、4月7日でした。オン

-ヒトと脳と社会と-〔閑話〕人

「脳の大きさと社会集団の規模」とのあいだには「密接な関係」があるといわれている。 他方で、「脳容積の増加は生物に大きな負担を強いる」ものだ。 「ホモ・サピエンスでは、体が消費するエネルギーの約20%は脳で使われる」という。 脳容積が増大するにあたって「必要なエネルギーを賄うために、行動や食性」を変えることが必要であった。 だが、それだけではなかった。 脳容積の増加は「社会構造の変化」にもおおいに関係していたのである。 以前に紹介した『人類の起源』にも次の記述がある

遺言は英語で willという だから明日へ

Last Will and Testament英文の遺書のタイトルはこう書く。 I will〜で始まる文章。 willには二つの意味がある。 そんな私は、なぜか noteでオンラインサロンをはじめた。文字を主体とする発信だ。いろんな思いを込めて、文化している。 気がつけば、 なぜか Podcastsをはじめている自分がいる。音声による発信だ。台本は書いたことがない。いろんな気持ちを声にして、音として楽しんでいる。

radio #5 Threads公開とSNSのゆくえ。Podcastsデビュー!コミュニティベースのSNSとは?

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新らしい note のカタチ 文字配信と音声配信のシナジーコラボレーション

noteをはじめて160日余りが過ぎた。新らしい note のカタチが見えてきた。 文字配信と音声配信のコラボレーションだ。 1月29日にnoteをちゃんとはじめてから、100本以上の記事を書いた。 すでに30万字を超えている。届けたいことはまだまだたくさんある。 だが、文字だけでは伝わらないことがある。 君に届けこの経緯については下の記事に書いた。 noteに文字の記事を書くことと連動して、いつの間にか、それと同じ程度のエネルギーを使って、音声配信をはじめている

承認欲求を否定する必要はない ChatGPTに聞いてみた

久しぶりの ChatGPTとの会話です。妄想するAIシリーズはまだまだ続きます。「妄想するAI」シリーズの過去記事です。 承認欲求を否定する必要はない(私)ヒトはなぜ承認欲求をもつと思いますか。 ChatGPT ヒトが承認欲求を持つ理由は、社会的な生物であるためです。 人間は他の人々とのつながりを求め、他者からの肯定や評価を重視します。承認や賞賛を得ることによって、自己価値を高め、所属意識を強めることができると感じるからです。また、承認欲求は個人の自己成長や自己実現にも関

信頼とは関係性のイノベーションである 好奇心は恐怖心を克服するか

「火」も「道具」も「犬」も「人間」が恐れているうちはダメである。 それでも火や道具を扱ってみたい。犬と仲良くなってみたい。 そのようにわれわれを突き動かすのは、好奇心である。 好奇心があるから近づきたい。怖いけど近づきたい。 そして、恐怖心を捨てられないまま不用意に近づくと、たいてい痛い目にあう。 火や道具や犬を、使いこなす、扱いこなす、うまく仲良くなるためには、恐怖心を克服する必要があるようだ。 そこで、好奇心と恐怖心について、ChatGPTと会話してみた。妄想する

【元学長の体験的大学論】 人工知能と少子化時代の大学の生き残りかた

こんなTweetをしてみた。 私も大学教員をやっていたので、大学教員のフォロワーも友達も多い。 そんなSNSで、大学教員のあいだで最近話題になっているのが、ChatGPTの扱いだ。 大学教員にとってのChatGPTの衝撃⁉︎話題になっているのは、学生がレポートにChatGPTを使ってきたときの対応だ。どう見抜くか。そもそも使っていいのか。使わせないのか。 使わせないとか、見抜くとか、そういう議論自体がどうかしている、と私は思う。 私ならこうする。

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radio #6 Podcastsが本格展開!民泊というオフライン展開!note記事の話

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